やっぱり熟女 - 熟女体験談
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2016/01/04 13:32:19(QMyFuGbE)
『しばらくしてない。』、その言葉が気にはなりました。しかし、不安はすぐに飛んでしまいました。指を入れると、奥からどんどん愛液が溢れて来ました。
セツ子さんは、ずっと目を閉じたまま我慢していましたが、『アッ…アアッ…』と声が出始めると、もう耐えきれないようでした。
喘ぐ声は、段々と大きくなっていきます。
僕もズボンを下ろしにかかります。薄目のセツ子さんと目が合ってしまいますが、すぐに目を閉じました。
パンツを下げると、ガマン汁一杯のチンポが出て来ました。もう、入れたくて仕方なかった。そのまま、正常位の体勢を取ります。
セツ子さんは目を開けましたが、視線は他を向いています。これから来る衝撃に備えてる感じがしました。
溢れる愛液の量が多いので、挿入は容易でした。しかし、セツ子さんの方はそうでもなかったようです。
少し入れると、『ウグッ!』と声が出ました。両手が『待って待って。止まって。』とバタバタします。根元まで入りきるのに、少し時間を掛けました。
根元まで入りきると、彼女に身体を預けました。感触を確かめているのか、目を閉じています。このまま、少し待ってあげました。
僕の異変に気がつき、目を開きました。そのまま、唇を奪ってあげます。『気持ちいい?』と聞くと、『かなり。(笑)』と答えました。
『中には出さんとって。』と先に言われ、頷きます。ゆっくりと腰を動かし始めると、すぐにしがみついて来ました。本能的に、止めようとして来ます。
彼女の身体を押さえつけ、スピードを上げます。『アッ!アッ!アッ!』と彼女の声もリズミカルになっていきます。
彼女は何度も何度も『もうダメ!やめて!』と口に出ます。もちろん、止まりません。僕の方も気持ちがよく、何度も中に出したいという気持ちと葛藤します。
なにより、ゴム無しの経験が少なかったのです。彼女は途中何回もイったようでした。僕の方もフィニッシュが来ました。
『限界!』と思い、チンポを抜きます。もう少し余裕があったようで自分でシゴきますが、射精するのに少し手間取りました。
カッコ悪かったです。それでも何とか射精し、大量の精液をセツ子さんの身体に撒きました。
セツ子さんはグッタリとしていました。顔を近づけると、『どしたの?』っていう顔をします。愛しくなり、唇を重ねると、力ないキスが返ってきました。
16/01/04 15:58
(QMyFuGbE)
その後。
夕食となります。セツ子さんは、お母さんの食事の方へと行ってしまい、僕は一人で食べてました。障害者の方の食事は、やはり時間がかかってました。
その後、セツ子さんの夕食ですから、かなりの時間が過ぎてしまいました。
お互いに口には出しませんが、『この後どうする?』『帰る?』と考えていたに違いありません。
夕食を終えた彼女は、奥に消えました。30分くらいは一人にされました。しばらくして、耳を澄ますと奥からシャワーの音がしていました。
セツ子さんはシャワーを浴びているようです。どうしようかと葛藤がありました。少し近寄ってみます。
脱衣室にある洗濯機の上には、ピンク系のパジャマが置いてありました。ガラスの向こうで、やはり彼女が
シャワーを浴びていました。
気がつけば、僕も全裸になっています。お風呂の扉を開けると、全裸の彼女が見えました。『どうする?一緒に入る?』と照れくさそうに言ってきました。
すぐにイスに座らされました。背中を流してくれるのが分かり、体勢をととのえます。狭いお風呂なので、彼女も自分のスペースを何とか確保していました。
背中を洗い終わる頃には、僕のチンポはフル勃起状態。振り向いて、彼女に見せて上げました。流石に、視線を向けることはしませんでした。
彼女の股間に手を伸ばしました。陰毛が指にまとわりつきます。不意をつかれた彼女は身動きが取れなくなり、両手で僕の腕を掴んだまま立ち尽くします。
オマンコに指が入り始めると、腕を持ったまま、身体をくねらし始めました。僕は更に接近して、片手で彼女を抱きました。
『ハァ…ハァ…もぉ~!』と不意をつかれた彼女がやりきれないような声をあげ始めます。
少し緩めてあげ、僕の腕を握っている彼女の手を取り、僕のチンポに持っていきました。ためらったのは一回だけ。
理解した彼女は、右手で僕の勃起したチンポを握りました。僕はそれ以上は何も言いませんでした。オマンコに指が入ったままだったので、そっちに集中。
すぐに愛液が溢れ出します。彼女の股間をつたっているのかわからないけど、右手がベトベトになっているのだけはわかります。
チンポを握っていた彼女の右手にも変化が現れました。反りたったチンポ握りながら、上下に動き始めました。
戸惑っているのがわかったので、『もっと動かして。』と言ってあげると、気が楽になったのかスムーズに動かしてくれるようになりました。
彼女は一回イっちゃったかも知れません。少し、腰が落ちましたから。彼女の方に手を掛け、しゃがませました。
握ったままのチンポを顔に近づけました。彼女は目を背けました。彼女の手を取り、上下運動を再開させます。
顔を背けたまま、右手だけが動いています。少し、恥ずかしそうです。彼女の頭に手を掛け、顔を正面に向かせます。
チンポを見せられている、自分の意思ではない。少し楽になったのか、ちゃんと見てくれています。『舐めて。』とお願いしました。
再び目が泳ぎ始めました。『お願い、舐めて。』と言い、更に近づけました。彼女は、仕方ないという感じで、口を寄せ始めました。
16/01/04 16:58
(QMyFuGbE)
いいお話ですね。
続きを楽しみにしています。
16/01/04 21:34
(G/nc831.)
続きをお願いします♪
16/01/05 08:40
(gPu8DpXS)
ストーリィに無理が無く文章も素直で、一気に読みました。
この先どうなりますか?続けてください。
16/01/05 09:36
(6ppyd8Pg)
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