家から歩いて10分程のところにデリとか不倫とか隠れ家的に利用している
感じのラブホがあります。裏口が見える所に小さな公園があってそこの
ベンチに座って利用客を眺めていることがありました。
出てくるデリ嬢やカップルを眺めてはイイコトしてたんだな~って想像する
だけで興奮していました。
いつもは昼間や夜でも8~10時位でしたがある日、深夜に行って眺めて
いました。正直そんな時間に利用する人はほとんどいないし、出て来ても
暗くてどんな女性かもわからない状態でただ眺めているだけでした。
日付も変わってしばらくしてそろそろ帰ろうかと思っているとこっちに
近付いてくる人影が見えました。その人が通り過ぎたら帰ろうと思って
タバコに火を着け見ていると近付いて来たのはぽっちゃりしたおばさんでした。
こんな時間に女性が一人で歩いているのは珍しいなと思いながら下を
向いて通り過ぎるのを待っていると俺の近くで止まり声を掛けてきました。
「こんなところで何をしているの?」と聞かれ顔を上げてみると60歳くらいの
おばさんでした。俺は「夕涼みです」とその時間に言うセリフでもないけど
そう答えました。すると「タバコもらえない?」と言うので「良いですよ」と
差し出し火を着けてあげると俺の横に座りました。
すると「ホテルから出てくる人でも見てるの?」と聞かれ正直に「そうですよ。
うらやましいな~って思いながら見てるんです」と答えました。
すると「彼女いないの?」とか「商売の女の子を呼んだりしないの?」とか
聞くので俺は彼女もいないしデリを呼ぶお金もないと答えると
「情けないわね~・・・若いんだからナンパとかすれば良いじゃない。
最近の子はナンパとかしないの?ホテルから出て来る女の人を見て
想像して1人でシコシコしてるの?」と言われたい放題でした。
俺も反論する気もなく「そうですよ。毎日シコシコですよ」と答えると
「本当に情けないわね~・・・立派なモノが付いてるんでしょ・・・」と言って
ズボンの上から俺の股間を握るように触ってきました。体が跳ね上がるくらい
驚きましたが「立派ってほどでもないんですよ・・」と言うと「ちょっと見せて
みなさいよ」と言いました。俺はこのおばさん、頭がオカシイのか酒臭くは
ないけど酔っ払いなのか・・・いろいろ考えました。
でもどうせ知らないおばさんだし見せてやろうと思い「良いけど・・・ここで
みる?」と聞くと「あっちに行こう・・・来て」と俺の手を引いて公園のトイレの
裏手に連れて行かれました。「さあ・・・早く見せてごらんなさい」と言うので
俺はベルトを外しズボンとパンツを一気に下ろして見せてやりました。
するとおばさんは「確かに立派じゃないわね・・・でも小さくもないし普通
じゃない?」とマジマジと見ていたかと思うと急に直接触り始め「でも大きさじゃ
ないわよ。元気で硬いのが一番だからね」と揉むように手の中で弄ぶと
しゃがみ込みフェラを始めました。
一瞬驚いて腰が退けましたが久しぶりのフェラですぐに勃起すると
「美味しい・・・それに元気元気・・・」と言ってフェラを続けました。
丁寧と言うよりは激しいフェラですぐに出そうになり、そう言うとおばさんは
口を離しシゴキはじめるとすぐに射精しました。おばさんは「ちょっと早い
わね~・・・それじゃ女の人に嫌われるわよ・・・」と言いながらも先端から
溢れ出る汁を舐めまわしました。
「もっと長持ちするように経験積まなきゃダメよ・・・」そう言ってどこかに
消えて行きました。それから数日、またあのおばさんが現れないか
同じ時間にベンチで待っていましたが会うことはありませんでした。