続きになります。彼女もネットでおもちゃをいろいろ見ているのか「バイブってどうなのかしらね?」と聞くので「リアルさはディルドの方があると思うけどクネクネ動くからいやらしさはあるんじゃないですかね。それに持ちやすい分、使いやすいって何かで読んだことがありますよ」と言いました。「でも実際の男の人のおちんちんってクネクネ動いたりしないじゃない。でもそれが気持ち良かったりするのかしらね・・・。」と興味はあるようでした。しかし今一つ購入意欲が湧かないのか躊躇しているようだったのでまた「俺がプレゼントします」と言ったけど断られました。そこで俺は「それなら・・・」と交換条件を出しました。「俺がバイブを買ってプレゼントするから○○さんのパンツくれませんか?」どんな反応をされるか不安でしたが「私のパンツなんかバイブほどの価値もないでしょ。」と以外にもあっさり言われました。俺は「とんでもないです。○○さんのパンツがもらえるならバイブなんか安いものです。あ・・・でも洗濯してないヤツをお願いしたいんですけど」すると「わかってるわよ・・・でも本当にそれで良いの?」とすべてをお見通しのように言われました。それなら話も早いと思い、一気に話を進めてそれで取引が成立しました。さっそくその日の夜にネットでバイブを注文しました。○○さんのパンツがもらえるなら・・・と奮発して少し高いやつを選びました。後日、商品が届き彼女にそう伝え、帰り際に駐車場で彼女に渡す事になりました。他の人を気にしながら車で待っていると彼女が近付いて来ました。ドアを開け彼女に渡すと彼女は周辺を気にしながらバッグからタオルに包まれたものを取り出し渡してくれました。俺が「え?もう用意してくれていたんですか?」と聞くと「さっきまで履いてたやつをトイレで脱いできたのよ。これで良かったの?」とまさかの脱ぎたてをもらいました。俺は洗濯していないやつとは言ったけど彼女の嬉しい勘違いで脱ぎたてを頂くことが出来ました。すぐにでも取り出して匂いを嗅ぎたい気持ちを抑えて彼女にお礼を言うと「私の方こそこんなもので申し訳ないわよ。本当に良かったの?」と言われ「もちろんですよ。すごく嬉しいです」と伝えました。その場で彼女と別れましたが俺は家に帰るまで我慢出来ないと思い人が来ないような公園まで車を走らせるとトイレに駆け込みました。個室に入りタオルを広げると紺色で刺繍の付いた少し高そうなパンツがありました。「○○さんってこんなパンツ履いてるんだ・・・」と感動すると同時に柔軟剤の良い匂いがしてきました。その匂いだけでも十分に興奮しましたが、さらに顔に近付けると何とも言えない良い匂いがしました。そしてパンツを広げて汚れている部分を確認しました。彼女のアソコが触れていた部分を見ると薄い黄色っぽい汚れ・・・「○○さんのマンカスだ・・・・」もうそう思うと俺のアソコも勃起していました。そのまま彼女の匂いを嗅ぎながらトイレで一発抜きました。更に帰ってから匂いを嗅ぎながらもう2発抜いてしまいました。次の日にさっそく彼女にその事を報告しました。すると彼女は「3回もしたの?元気ね~・・・そんなに興奮したの?」と聞くので「もちろんですよ・・・脱ぎたてだから良い匂いがいっぱいしていたから我慢出来なかったんですよ」と言うと恥ずかしそうで嬉しそうな感じでした。彼女はまだバイブは使ってはいないけど帰ってから確認はしたとのこと。「クネクネ動くのはいやらしいけど音が思ったより大きかった」とだけ言っていました。俺は「時間があるときにゆっくり使ってみてくださいね」と言ったものの早く報告を聞きたい気持ちでいっぱいでした。
...省略されました。