やっぱり熟女 - 熟女体験談

仲がそれほど良かったわけではないが、知らない仲ではない元同級生の家族が、家と同じマンションに引っ越して来たのは去年のGWだった。
元同級生は家を出て他県の大学に行っている。
去年の夏に、マンションの敷地内で元同級生にばったりと会い、その事実を知ることになった。

弟と母親がマンションに住み、父親は単身赴任をしているそうだ。

事件が起きたのは先月2日。
朝にエレベーターに乗ったとき、A4の普通紙17枚にプリントされてた顔出しモロ写真が散らかされてた。

それには、本名と部屋番号、自宅の電話番号も書かれていて、画は至って普通のおばさんの痴態だった。

ムッチリ系の美味しそうな身体と、どちらかというとぶさいくではない整った清楚的な細い顔立ちの熟女という顔だった。
顔と首は細いのに、身体が豊満なムチムチなのがギャップを感じた。
顔からの予想年齢は35～36歳くらい。
垂れた乳の乳輪と乳首は大きめで黒く、たるみのある下腹と、張りのある巨尻、太めの脚が印象強かった。

豊満な乳房には多数のキスマークがついていた。
脇毛がボーボーなのに、陰毛は完剃りされていて、黒アゲハのような小陰唇に、小指の第1関節くらいまでの大きさに勃起しているクリがズル剥けで飛び出していた。

写真はばら撒かれていた半分以上が露出もの。
プールで恥ずかしい水着姿、水中では水着をずらして上も下もモロ出しのものもありました。

他には、オモチャでオナニー。
開脚全見せ、縛られ拘束の笑顔。
だったと思う。

続きはまた後で。