OLというよりは事務員だなw
同じ敷地内に立つ隣の会社はうちの事務所の大家
月末には家賃なんかを払いに行く
うちと違って社員は50名ほどの会社
いつものように支払いに事務所に行くといつもの事務員さんが応対してくれた。
行けば少し世間話をして帰ってくる。
いつもは事務員さんが3人、他の従業員なんかで7,8人は事務所に居るのだがその日は一人だけだった。
彼女は前職が接客業だったので話ののりもいい。
細見の長身で、前に話した時に57歳と言っていた。
子供らはとうに成人して、旦那の実家の敷地に建つ一戸建てで旦那と二人暮らし。
旦那のご両親も健在で、旦那の姉も同じ敷地内に建つ一戸建てで暮らしているらしい。
うちは週休二日、大家さんの会社は月~土で土曜日は交代で休む
やたらと「今度の土曜日お休み」を繰り返すので誘ってほしいのかな?と思いカラオケに誘ったらすぐに乗ってきた!ので、近所の複合アミューズメント施設に行くことにした。
一応、他の人も誘ってみればとだけは付け加えておいたが、少し難色を示していたので、たまにはよその男と二人きりになりたいのかな?と思いそれ以上は言わず、メアドと電話番号のはいった名刺を渡しておいた。
当日、だいぶ早めに到着したのでゲーセンで時間をつぶしていると知らないアドレスからメール
「少し早めに到着しました。入り口の所で待ってます。野口」と
あわててゲームを切り上げて入り口に行くと彼女がいたので、二人でカラオケの受付に向かった。
カラオケなんて久しぶりなのでよくわからずプレミアムルームにしてみた。
部屋に行くとまさにプレミアムで豪華!しかも一番奥という好立地だ!
まあ、こんなばあさんと何もないだろと思ったけど、ちょっとぐらいエロい悪戯が出来そうw
向こうも「うわぁ~ここ家族で何回か来たけど、プレミアムルームは初めて!なんかここエロい感じだよね」なんて言ってるし。
飲み物とつまみを頼んで歌い始めるがおばさんなかなか歌がうまい。
お互いに4曲ぐらいうたったところで小休止のお話しタイムになったが、出るのは旦那や仕事の愚痴ばっかり
この手の話はめんどくさいが、聞き流すことができるのでいいや
手持無沙汰なので野口さんのフトモモに手を置いてみた。
一瞬話が止まったが、それでも話し始める。
少し、間合いを詰めて横にぴったりくっついてみるとこちらにしなだれてきた。
フトモモをなでながら膝を手のひらで包むと「あっ」と小声が口から
そのまま手を内股に移動しスカートの中に手を滑らせると少しの抵抗を見せ俺の顔を見てるので、そのままキスをすると抵抗していた手を緩め素直に俺の手を受け入れる。