熟女マニアとなった原因を吐露したいと思います。
クリーニング工場に勤務してます。
男性は数人だけで、あとは30代~60代の女性パートさん。作業服なんて物はなく皆さんTシャツ等の軽装。理由は後に説明します。
この職場にきて仕事が慣れてきた頃になって親睦会を開いてくれました。
私は皆さんとは違う重労働を課せられていて休憩時間は別、なので実際に会話をしたことがない人が殆ど。皆さん、仲の良いいメンバーで月に一度は呑み行くようで、本当に良くしてくれます。時にはアメ玉をくれたり…。
おばちゃんとはいえど30、40代は勤務中に下着の色形が露骨。夏場の室温は40度以上になるので汗で張り付くしブラジャーが丸判り。だから軽装なんです。
さて、そこそこ綺麗でスタイルを維持している40代までなら許容範囲内だと気付いてしまい、仕事 が楽しくなってしまいました。
飲み会もこの頃になるとバツ1だとか旦那の愚痴で赤裸々な情報が出る出る。
そんな中、隣に座る人妻(42歳)さんが皆が見てる前で項垂れてきて密着。太股を触る、後ろ手で指を絡めきたりで勃起してしまいまました…。
賞味期限切れの(スイマセン)のおばちゃんは「何やってんの~、可哀想に~」と笑って見てるだけ。
この時に目が笑ってない人もいましたけど。
こういう人はただの悪ふざけなのかが判断がつかず頭の中は…。
だってテーブルの下ではしっかりと硬化した物を触るので、生活に追われたオバサンになるとこうなるのかと勘違いもするわけです。
仕事中はその事に触れることもなく何事もなく過ぎ、飲み会になるとセクハラまがいのボティタッチ。なのでGパンの上から触ってやりました。手を払われるでもなく平然と…。ならばとズ~ッと触りました。さすがに睨まれ、引いてました。
帰り際に何考えてんの?、若いんだから他にもっとすることがあるはずでしょ?とのお説教に返す言葉もなく沈黙。
後日バツ1さんに、いつかこうなると思っていたと…。
このバツ1さん、目が笑ってないと表記した人です。取っ付きにくそうに見えて大人しく真面目な人なので、後でびっくりすることになります。
平たくいえば、そういう関係になるわけですが。
文才がなく長文になり申し訳ないです。
後編として続きを書かせて下さい。