おばさんの太ももを弄り、パンツの中に手を入れるとヌルヌル湿ってるのがすぐにわかった。
湿度の高い茂みを掻き分けて穴を探ると中指が一本グチュっと奥に滑り込んだ。
「あうぅ!!・・・」
ソファの背もたれに仰け反るおばさん。
初めて触れた熟れた女の芯はとても熱く柔らかくて、バターが中でドロドロに溶けてるようだった。
おばさんの膣の中を中指でグチュグチュとかき回すと周囲までバターがこぼれた。
「あ・・・いい・・・すごい」
おばさんが時々ビクっと身体を震わせた。
大きく股を拡げて好きなように触らせてくれた。
照明を落としたカラオケボックスのドアの前を人が何人も通る。
覗かれたら、おばさんのパンツに手が入ってるところが丸見えだったと思う。
運悪く、部屋のすぐ向かいがドリンクバーだった。
しかしに夢中になっておばさんを愛撫していると、
ガチャっとドアが一瞬男の顔が覗きこんだ。
「すいません間違えました」
男が慌てて出て行った。
俺とおばさんが何してたのか丸わかりだったと思う。
おっぱいを片方出して俺はそれを吸ってたし、おばさんの汚れてしまったパンツの中を俺の手が弄ってるが見られてしまったかもしれない。
まだ時間まで一時間近く時間が残ってたけど、俺とおばさんはそそくさとカラオケボックスをあとにした。
おばさんは47歳、俺は21。
おばさんと知り合ったのは一年前。
いつも行くお弁当屋でパートをしている。
年齢を知ったのは、もっと後のこと。
おばさんも学科は違うが俺と同じ大学に通う同じ年の息子がいるらしい。
そんなおばさんとカラオケでいちゃついたのは、2度めのデートのとき。
おばさんと親しくなって、社交辞令で今度飲もうよと言ってた。
うちの母親よりも少し太めだけど綺麗で明るいおばさんがちょっと好きになってから、
「ホントに行かない?このあと」というと、おばさんは考えこんで、
「ちょっとだけならいいよ」
とその日は居酒屋で軽くビールで乾杯した。
「またデートしようよ」
おばさんとLINEを交換してたので、飲んだ翌日にメッセージをうつと、
「次の水曜日なら休みだから」と返事が返ってきた。
午前中から少しアルコールも入って密室にいると変な気になって、カラオケもそこそこにおばさんと隣にくっついて座ると抱き合ってしまった。
彼女はいたことがあったけど、キスと胸まで。
おばさんとの目を合わせると一気にこれまでの記録を更新した。
「ちょっと・・・こんなおばさん相手に・・・」
キスをしながら、胸をまさぐるとおばさんはそう言った。
胸元に手を滑りこませて、ブラの中で大きな乳首をつまんだ。
歯をガチガチを何度もぶつけながら唾液を交換するようなキス。
「あぁ・・・そんなつもりじゃなかったのに」
おばさんが何度もため息をついて、何度もそういった。
柔らかい太ももの内側を撫ぜてると、
「お願い、今触わらないで」
どうして?と聞くと
「だって・・・男の人とこんなの久しぶりだから」
おばさんは恥ずかしそうにいうので、俺もすごくこの人が可愛く見えて
「どうなってるのか確かめていい?」
そういうとおばさんは顔を隠して
「いやぁ~もう・・・」と抵抗しなかった。
カラオケを出ると、おばさんはぴったりくっついてきて足元がよろよろしてた。
まだお昼を少し過ぎたというのに、まわりから母親の年齢ほどの女に抱きつかれて、どんな風に見られてるのか恥ずかしかったけど、ポケットの中ではチンポがギンギンになっていた。
「ホテル、いい?」
と聞くと、
「ダメ。それだけは許して」
とおばさんはしがみついてるのにそう言った。
それでもズリズリとおばさんと引き連れてラブホへ向かった。
ランチを終えたサラリーマンやOLと何人もすれちがった。
平日のサービスタイムほぼいっぱいだったが運良く部屋が空いてた。
フロントで鍵を貰ってると、同い年ぐらいのカップルがエレベータから降りてきた。
ちょうど入れ替えなのかエレベータの前で何組もカップルをすれ違ったけど、俺とおばさんのような歳の差カップルはいなかった。
部屋に入っておばさんとベッドに腰掛けた。
おばさん、震えてた。
ぎゅっと抱き合った。俺もドキドキしてた・・・女とラブホに入ったのは初めてだった。
ちょっと顔見知りなだけで、デートといってもご飯を食べただけ。
おばさんは人妻で俺と同い年の息子がいて、俺はこの歳まで女を知らなかった。
抱き合ったままベッドに倒れるとおばさんの手をとってキスした。
「ダメ・・・ダメぇ」
と顔を背けるおばさんの唇を何度も吸った。
俺はズボンを脱ぎ捨てて、剥き出しになった下半身をおばさんの太ももに擦りつけた。
おばさんのニットをめくり上げて、汗だくになったぽっちゃりしたお腹や柔らかい胸に顔を埋めた。
おばさんの脚を拡げて間に入ると熟した果実に手を伸ばした。
溶けたバターが流れだしてるアソコからは、何か蒸れた匂いがした。
しっとりと湿った布をどけると黒々した毛に覆われたおばさんの女の穴が見えた。
「いや・・・やっぱり、こんなことできないよ」
おばさんはそう言ったけど、俺のが入り口に触れて徐々におばさんの中を侵食していくと、
「ダメ・・・あっ!!・・・あっ!!」
完全におばさんの中に入って、トロトロに溶けたバターに塗れた。
腰を引くと他人の体液で、自分の粘膜がドロドロになってるのがすごくエロチックだった。
頭の隅でコンドームしなきゃと、おばさんと繋がりながら探したけど、ぎゅっと抱きつかれて
あまりの気持ちよさに、徐々にそんな気がなくなってしまった。
「中でいいってもいい?」
腕の中で小さく喘ぎ声を出し続ける、おばさんの耳元でそういうと、
「中はダメ・・・お願い外に出して」
ギリギリまでおばさんの中で動いたあと、色白のお腹の上で射精した。
初めてのSEXでの射精は勢いがよく、剥き出しのおっぱいや服、そして顔や唇にまで精液が飛び散りおばさんを汚した。