アパートの窓から道向かいのタバコ自販機が有るタバコ屋が見えます。
アパートに引っ越して来て タバコを買いに行きましたがタスポカードが無いので、店の方に行くと バッチリ厚化粧した六十位の婆ちゃんが居ました。
完熟好きな俺のチンポにズキンと来る婆ちゃん!
自販機が有るので 店は良く閉まってますが 店に婆ちゃんが居る時は婆ちゃんから手渡しで買います。
犬の散歩の婆ちゃんと 公園で会いました。
やはりバッチリ厚化粧の婆ちゃん!
如何にも描いた~という細い眉毛!
首の色と違い白塗りの顔に真っ赤に口紅を塗った分厚い唇!
その唇の脇に有るホクロが 厚化粧と合いまって凄くエロい!(俺だけかも?笑)
暫く話し、名前は牧子、7年前に旦那さんを亡くしてる事が判りました。
こう言う婆ちゃんは焦らず褒めるに限る!
日数はかかりましたが
店の奥でヤレました。
中年太りが萎んだ体の婆ちゃん、萎んで垂れても 乳房 尻 腹は大きく 久々完熟の当たりでした。
綺麗に髪を黒く染めてましたが、腋毛 陰毛は白髪混じりの生やし放題でした。
10年くらいSEXは無かったとか!
息子の嫁さんが買い物に行ってる間だったので 急いで服を着て店の方に移ると、ぽ~とした顔で
「こんな年寄りで恥ずかしいわ‥」
と 照れてました。
「タクちゃん この近くなの?」
「ほら 道向かいのアパート、青いカーテンの部屋だよ!」
「え~ こんな近くだったの!」
何日して タバコ屋に電話すると婆ちゃんが出ました。
「今日 休みでアパートに居るんだけど 来ない?お茶でも飲もうよ!」
「えっ でも‥」
「じゃ 待ってるね!」
と 一方的に電話を切りました。
待っても来ないし ダメかな?
と思ってると 1時間位してドアをノックする音がしました。
速攻 布団に押し倒しますと 婆ちゃんから石鹸の匂い!
ワンピースを捲り上げると、前脱がしたデカパンと違い 少し小さいパンティを穿いてました。
「ちょっと タクちゃん‥」
真っ赤な唇をキスで塞ぎ パンティを剥ぎ取り パンツごとジャージを脱ぐと婆ちゃんのスリップごとワンピースも捲り上げ脱がし
「牧さんに 凄く会いたかった‥」
と 又唇を塞ぎ ました。
タプタプな乳房 股を押し広げ マンコにシャブりつくと やはり石鹸の匂い!
舐め吸い弄り逝かせ 婆ちゃんと合体!
後ろからもして 正常位で中出しマンコから精液を垂らし グッタリしてました。