幸子です。
息子の同級生の光太君と関係している幸子です。
息子の引越しの手伝いを終えて家に戻り光太くんも家に入れた幸子です。
光太くんにこのサイトを見せられ家に戻った後の事を書くように言われました。
実は光太君は隣にいます。
私たち二人とも裸のままです。
家に戻ってからの事を今から書きます。
車を降り光太くんに疲れているだろうからお茶でも飲んでいかないと声をかけました。
勿論お茶以上のことを期待していました。
光太くんも同じ考えだったと思います。
光太くんを玄関の中へ入れ鍵をかけます。
鍵をかけるとき光太くんに背を向けてしまいます。
光太くんは背中にしがみついてきて手は前に回り胸をわしづかみされてしまいました。
また頭にツーンと電気が流れます。
お尻の割れ目に光太くんの物を感じます。
部屋でと言うのが精一杯でした。
リビングのソファーに光太くんが座りそばにぴったりと体を付けるように私も座りました。
途中で寄ったラブホでの会話を思い出す。
光太くんが息子と遣りたくないのかと言われたこと。
急にまた光太くんの物が見たくなり座ったままの光太くんのズボンのチャックを下ろす。
光太くんの物をズボンから引きづりだし口の中へ入れる。
それでは飽き足らず光太くんを立たせズボン・パンツを降ろし下半身を裸にしてしまう。
私も急いでパンティーを脱ぐ。
床に寝ころび股を大開にする。
光ちゃんの大きいの私のおまんこに入れてと叫びました。
光太くんは勃起したおチンチンを私のあそこに2~3度触れるとグイイーっと大きなものが私の中に入ってくる。
いいいいいい本当に気持ちいい。
光太くんの大きいチンチンが私のおマンコの中で大暴れする。
そのうち何が何だかわからなくなってしまいました。
おわり