やっぱり熟女 - 熟女体験談

私は49歳(既婚、娘16歳一人)で、普通の会社員をしております。
半年程前から、自宅の近所のスナックに仕事帰りに寄るようになり、そこのママとの話です。
派手な化粧に、セクシー系のドレスに身を包み、身長160ぐらいの男好きのする、ややポッチャリ豊乳ママです。
元ヤンキーだったらしく、地元では有名な姉さんだったらしい…。
このママが酔うとエロくなり、一度は
お客にチューしてあげると絡みだし、口紅塗っては、オデコや頬っぺたやらにキスしだし、キスマークを見ては喜んでいました…。
私の場合、そんなもの付けて家に帰れないので逃げてたら、唇にキスされ、一瞬ではありましたが、舌がニュルニュルと入ってきました。
本人は、特に動じるわけでもなく、その後も他の客に相変わらず絡んでおりました。
閉店時間も迫り、チェックをお願いすると、急に素になり｢途中まで一緒に帰ろう!!だから、ちょっとゆっくりして｣と耳元で呟いて、他の客の精算をちゃっちゃとこなし、気づいたら店内は私とママに(正直、この時点では下心全く無し)
私は入り口のドアを開け、ママは音響やら照明の電源を切り、シャッター下ろして二人帰路に着いたのです。
人通りない小道に入ったら、腕を絡めて来て｢チューして!!｣と迫られ、軽く唇にチュッとしたら、いきなり首に手を回してきて、ちょっと犯されてる!?と思わんばかりの激しいベロチュー、お酒の力は恐ろしいもので、家から200ﾒｰﾄﾙもないのに、道で抱き合いキスする二人…。
私も興奮のスイッチが入り、手をお尻の辺りに這わすと、下着のラインがない!?
徐々に中心に、確認する様に手を持って行くと、有りました!!小さな三角が!!!!
そう、Tバックだったのです!!
私自身、Tバックフェチなのもあり、完全スパーク状態になり、近くの公園のベンチに行き、私はドレスのスカートの中に手を入れ、Tバックの横からアナルからワレメをいじくり、ママはチャックから愚息を引き出しいじくりだし、しばしその状態でしたが、ママから｢チンポしゃぶりたい!!｣だの｢入れて欲しい!!｣だの淫語連発され、｢ホテル行こう!!｣ と誘い、20分後には部屋の中に。
そこからは、風呂も入らずお互い着ているものを脱ぎ、照明全開のまま全裸でベッドに!!!
貪る様なキスから始まり、直ぐに69の体制に。
お互い風呂に入ってないので、私はアンモニアとチーズが混ざったようなアソコを舐めまくり(あまり臭いのは好きではないが、この時は妙に興奮しました)ママは多少イカ臭い愚息(笑)をジュボジュボと舌で堪能し、その後正常位で合体!!
明るいため、結合部がまる見えで、良く見るとアンダーヘアーに白髪が…
老眼の為、69の時には分からなかった…(涙)
一瞬萎えそうになったが、頑張ってフィニッシュまで行く事ができました…(笑)
喘ぎ声、淫語は変態級でしたが、酔わないと至って普通なママなのです(笑)
まだまだ、変態話があるので、また追加で書かせてもらいます。