やっぱり熟女 - 熟女体験談

今、40代の女性二人と関係しています。
一人は43歳の150㎝の小柄巨乳の佳代さん。
知り合ったのは、佳代さんの息子さんが剣道をやっていて、佳代さんが見に来ていたのがきっかけ。

小柄で目鼻立ちがはっきりしてて、しかもバストの大きさが凄くて。
懇親会やらで臨時コーチをしていたから、あんまり接点がなかったけど、話し掛けていき連絡先を交換して。
かなりそれからは時間掛かりましたが、佳代さんと夜に会って「いいの？40代のおばさんで？」という佳代さんとベッドイン。
巨乳はブラを外すとしたに向きますが、大きさは期待通りかそれ以上。

「アンッ…アンッ…」と突かれながら声をあげて、気づけばぐちょぐちょだし、ゆさゆさと揺れるおっぱいが堪らない。
流石に生でエッチしましたが、いきなり中出しはダメでしたが、対面座位が気に入ったらしく毎回してます。
しかも「今日は出していいよ」と毎回じゃないですが中出しを許可してくれます。


もう一人は、バツイチの理恵子41歳。
同じ会社で、一昨年に社内に居る旦那と離婚した。
去年、部署異動してから話すようになり、ちょくちょく話し掛けられたり。
たまたま近所のコンビニで出くわして、理恵子の実家と歩いて５分位の距離だった。
それからコンビニで出くわしたりしてたうちに、理恵子から「飲みに行っていい？」と言われ、アパートに来るようになって。
佳代さんとは真逆の派手な細身の貧乳ですが、感度は抜群。

割りにおっきいヒップを掴みながらバックでするのが堪らない。
一度してからは「今日行っていい？」とLINEが来るよ様になり、仕事終わりに彼女が部屋に来てひと休みしてから帰るようになった。

結構普段はキツメな理恵子もセックスは受け身で、ギャップが堪らないです。

今の40代は若いですからセックスも堪らない