やっぱり熟女 - 熟女体験談

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2015/02/01 12:37:39(sDAMCVSa)
和美さんの、ケバい下品な顔
ギトギトにテカっています。
毛穴もはっきり 脂汗で化粧もういていますが、僕にとってはたまりません。
アゴにある大きなイボ。
ソバカスだらけの顔。
分厚い大きな唇。
派手派手の下品なエロ顔に、意地悪そうな薄笑いを浮かべて、僕を見下げています。
アアァ、和美おば様。
もう、それだけで往きそうです。
それにしても、今日は胸が物凄い出っ張りようです。
和美さんは、ブラウスのボタンを
外しました。
もう、本当にエロいです。
フレンチスリーブのブラカップ付のウエストニッパーです。
スイカの様なバストをかろうじて支えていますが、歪な肥大乳首は、はみ出しています。
和美さんは、僕の様な男がどういうことで興奮するか、おみとうしで
「イヤねぇ、また、一段と肥ったみたい。
乳首が収まりきれないわ!」
そう
言いながら、ピッチピッチのタイトスカートを、桁外れに巨大なお尻をくねらせながら脱ぎました。
うわぁ。す、凄い!
毛だらけ。
アアァ、和美おば様の体毛。
あんなところまで毛が。
脛 ふくらはぎ 太股 お尻中
なんて、イヤらしいんですか。
和美さんは、なおも思っても無いことを言います。
「アアァ、恥ずかしい!こんな汚い肉体、見られたく無いわ!
うわぁあァァァ。腋の下!絶対に見せられないわァ。アンタ、見てないわよねぇ?」
15/03/10 14:34
(TlbMD8Ef)
「ムハァァァ~、腋の下が臭くって臭くって、たまらないわァ。アアン、どうしてこんなに臭いのかしら?
年中、ムレまくっちゃってェ。
凄い汗だわ。汗でヌルヌル。
うわぁ~ッ、凄い腋臭。腋臭、腋臭!
臭~い腋臭。アアッ、鼻が曲がりそう。
腋臭ァァ、腋臭ァァ、わ・き・がァァ。
ワキガァ。ワキガァ。ワキガ、ワキガ。ワキガ。ワキガ。ステキよぉ!
ハフン、たまらないわ!たまらないくらいいい匂い。私、この、匂い好きィィ。自分の腋の匂い。
ウウッ、たまらない、たまらないわ!
アアン、毛ダワシマンコがムケてクリトリスがおっ立って来るわぁ。
アアン、私の腋臭!」
和美さんは、興奮で真っ赤な顔をして、僕の目の前で興奮した声を立てます。
女性の口から出る言葉とは思えません。
100㎏はゆうに超える巨体。
何もかもが規格外で桁外れの肉体。全身が性器の様なエロボディー!
僕の胴より太い太股を擦り合わせ、両腕で付き出したホルスタインの様なバストを抱え込む様にして体をブリンブリン揺すります。
「アンタ、好きなんでしょぉ?
この、私の、卑猥な肉体!
どうしようもない変態ねぇ、本当に。
どうしてなのかしら?
気持ち悪くないのかい????
この、シミだらけ、イボだらけ、
水虫だし、マン肉と内腿の間だの所、毛だらけでわかりにくけど疥疝が出来てんのよ。
お尻なんてデキ物だらけよ。
汚ったないんだから
そんなのが大好きだなんてぇ。
ほうら、素敵でしょう?おば様の超デカ乳首!
真っ黒。回りは毛だらけ。先は3つに裂けちゃって、凄いでしょ?
吸引したり、クリップで挟んだり、叩き回したり、練り上げたりして、ここまで大きくしたのよ。ムフゥ、アンタのチンポの先位あるわねぇ!
どう?素敵でしょう?この、特大サイズのウエストニッパー。でも、私には小さいわねぇ。」
もう、着古してクタクタになってボロ雑巾の様になって、縫い目はほつれて穴が開いています。勿論、汗で変色して黄ばんでいます。和美さんは、猛烈に太い腕を下ろしたまま腋の下から広がった汗ジミを 見せつけて言いました。
15/03/10 18:00
(TlbMD8Ef)
「ほうら、ほうら、汚れてるわよォ、おば様の腋。腋臭プンプンさせてるわよぉ。
臭さ~いだろ。腋臭の匂い、腋の下に鼻をくっ付けて嗅ぎまくりたいんでしょ?
この、腋臭フェチがぁ。
アアァ~ァァ、ムズムズするわ。
腋の下がムズムズする。
おば様の一番感じる所。ワキ、感じるわぁ。
ゾクゾクしちゃうわぁ。」
和美さんは、そう言いながら、太い腕をググっと上げ、わざと片手で腋の下を押さえて隠します。
僕の太股より太い腕なんです、巨大な腋の下を片手で隠せるはずがありません。
手のひらから腋毛がはみ出しています。
「アアァ、恥ずかしい!隠せないじゃない。
腋毛、濃すぎだわねぇ。うわぁ、女のくせに、腋毛、生えすぎヨォ!それに・・・・、
臭さぁ~。アアァ、臭い。なんて臭いの。
ネギの腐った様な物凄い腋臭の匂い。
ハフゥ~、臭すぎるわぁ。」
本当に鼻が曲がりそうな匂いです。
和美さんは、重度レベルの腋臭に間違いなく
ほのかに香る女の体臭どころではありません。前に一度けっこう匂う白人女性と関係をもった事がありますが、その比ではありません。
しかも、和美さんは、自分の猛烈な腋臭を男に嗅がせるのが性癖なんです。
その、証拠に腋を見せつけながらゆっくりと焦らすのに、よほど興奮するらしく、巨大クリトリスをピンピンに勃起させて、
真っ黒に生えそろったモジャモジャの陰毛からはマン汁をドロドロと垂れ流し太股の内側はマン汁でベトベトです。
「ウオォォッ、この、腋臭フェチ!
そんなにチンポ、おっ立てて。
おば様の、このフェチボディーがそんなに好きなのォォ?この、ドすけべがぁ。ド変態!
おば様の毛が好きなのねぇ。
腋の匂いも、尻の匂いも、マンコの匂いも
デカ乳、デカクリ、乳輪も乳首もアヌスもみんなでかいわヨォ。私のぶっといウンコ、みせてあげたでしょ?肥大した巨大陰唇のムケたデカマンコ。
アンタ、大きいの好きだからねぇ。
イボとかも興奮するのよねぇ!本当に変態ねぇ!」
そう言いながら腋の下を押し付けて来ました。
15/03/10 21:36
(yjQMwDnE)
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