アアァ、和美おば様。
やっと出会う事が出来た僕の女王様!
和美おば様って声を出すだけで勃起してしまいます。
うわぁッ、和美おば様の腋臭。
和美おば様の毛。
和美おば様の汗。
和美おば様の大きな足。
その、セックスの塊の様なムッチムッチの肉体。
考えるだけで先から汁が出て来ます。
僕の目の前でウンコまでしてくださって。
アアァ、和美おば様。
おば様の事、好きで好きでたまりません。
僕はいまや和美おば様の虜と化していました。
でも、世間的には和美おば様は自分の体臭には、やはり気にしているらしく?
(それはそうでしょう。腋臭の匂いが好きって言う男性など僕みたいな物好き以外は1㌫もいない少数派でしょう?)
8×4のスプレーの開き缶が山ほど捨ててあります。
そういうのを見ると、物凄い興奮します。
この日は、先に待っててと言われて合鍵を渡されたんです。
一人で和美おば様の部屋に入るのは初めてです。
何か女性の部屋に忍び込んでいるみたいでドキドキしました。
つづく