昨年12月初めに以前登録していた趣味サイトに久し振りに再登録。以前もここで50代を中心に人妻を5人ゲットして、楽しませてもらったことがあった。
ただ、趣味サイトに居る人妻の大半は出逢い目的でないし、ましてやエッチ目的でもないので、その身体に火をつけると,さらに熟人妻は最後の男のように本気モードを出してくる。そのため、1,2年遊んではその人妻から逃げるために入退会を繰り返していた。
久し振りにまた悪い虫がムクムクと起きてきて登録。しばらく物色していると、山梨県に住む58歳の人妻とコンタクトが取れた。今まで通りのアプローチでメール交換を進めていくと、「会うなんて考えても居なかったけど、貴方と逢いたいわ」と言い出した。もうこれで8割方エッチ出来るところまで到達。
それ以降のメールは積極的にアプローチを続け、逢ったらセックスまで進むかも知れないかもしれないなと思わせるように持って行き、私となら良いかなと思わせていく。そこまで思ってきたなと思ったら、止めに「会って良かったら、二人の世界をつくろうね」と迫る。
ここでそれを拒否しなければ、ほぼ会ってその日に最後までいくことが出来る。だから約束の日にはシティホテルのデイユースを予約し、その前にそのホテルでランチを食べるように予定を組む。
この58歳の人妻K子は、10年近く盆と正月程度の夫婦の営みで、最近は中折れしてしまっていたらしい。まあ、そんなことまで話すところまでいけば、私とそうなることを覚悟している。
当日、お互いの家から少し離れた駅近くにあるシティホテルのロビーで待ち合わた。私がロビーの椅子に座って入口を見ていると、事前に教えてくれていた服装の少しポッチャリとした熟女が入ってきた。K子だと確信して、歩み寄り会釈をすると、微笑みながら「○○さん」と声を掛けてくれた。「そうです。来てくれて有り難う」と行って手を差し出すと、彼女も手を差し出して、二人は手を繋いだ。これで意思確認終了。
もう言葉は入らない。そのままエレベーターに乗り、事前にチェックインしていた部屋へと向かった。ドアを開けて彼女を先に入れ、ドアを閉めてドアロックをする。窓際に歩み寄り、「高いだけあって、景色が良いわね」と言葉を掛ける彼女を振り向かせ、抱き締めてそのままキス。ふっくらとした形の良い唇を吸う。「有り難う」と目を見ながら言うと、微笑んで頷く。再び唇を重ね、舌を滑り込ませて絡み合わせる。彼女も積極的に絡ませてくる。
ベッドへと移動して彼女を仰向けに。ディープキスを続けながらニットのセーターの上から胸を揉む。Eはあるだろう豊満な胸を揉みしだく。さらにセーターをたくしあげブラをずらして直接乳房を揉む。ディープキスは止めない。彼女も私の舌に絡め吸い続ける。一端唇を離し、露わになった乳首に吸い付く。「ああ、イヤ」という声が漏らしながら仰け反るK子。乳房も乳首も硬さが増す。右乳首を吸いつつ、左乳房を揉む。彼女の息が荒くなり、喘ぎ声が漏れる。乳首を吸いながら右手をスカートの中へ滑り込ませる。ストッキングは途中で終わる。ここで彼女が抱かれる覚悟で来たことがはっきりする。さらに奥に進めると、湿り気を帯びた布に触れる。「イヤ~。ダメ。シャワーさせて」と抵抗の声を上げるも、そのまま布の横から指を差し入れ、濡れそぼった陰唇に触れる。そのまま指腹でクリを探り当て指バイブで責める。
「アア、アアア」と違った喘ぎ声が出始める。人差し指と中指を陰穴に差し込み、指腹で膣の上壁を擦る。入口から少し奥まったところの上壁に触れた時、「アア、良い。気持ちいい」と喘ぐ。今度は、乳首を左手の中指と人差し指で転がしつつ、指で刺激されて淫汁を溢れさせるオ○○コに吸い付き、舌と唇を駆使してクリや陰唇を舐め吸うと、「ダメ~、汚い。シャワー」と言いつつも、腰は蠢き、押しつけてくる。それをしばらく続けると、「イヤ~。ダメ~。逝く、逝く。逝く~」と腰を持ち上げ、両足を痙攣させながら最初のアクメに達した。
荒い息で横たわる彼女から一旦離れて、素早く着ている物を脱ぎ、彼女の股の間に割って入り、黒のTバックを横にずらして、いきり立つイチモツを突き入れた。「アア、アアア、凄い。大きい。アア、気持ちいい~」と声を上げ、後は私の責めをただ受けながら、何度も何度も登り詰める彼女がそこに居た。正常位からバック、騎乗位をさせながら服を脱がせ、背面騎乗位から臥位と移ったとき、深く差し込まれイチモツの刺激に耐えかねて、彼女はオ○○コからブジュ、ブシュという卑猥な音を立てながら愛液を吹き出した。正常位に戻してゆっくりと繋がりながら、「これで二人の世界が始まったね」と声を掛けた。彼女は荒い息を整えながら「も~。こんなことする人とは思わなかったわ。ビックリ。お化粧も何もあったもんじゃないわ」と可愛い眼で睨み付けてきた。「怒った?イヤだった?」と聞き返すと、私の首に両腕を絡ませてキスを求め、しばらくディープキスを楽しんで「凄い人と出会ってしまったわ。最高よ」と抱きつきながら答えてくれた。
こうして二人の関係は始まりました。