やっぱり熟女 - 熟女体験談

先月、出張の度に食事をしていた５０代の熟女をやっと抱くことが出来た。

昼間にどこ行こうか話ながら歩いてホテルの前まで連れて行き、ダメダメと言いながらも中へ。

部屋に入って直ぐに抱き付きキス。
抵抗することもなくすんなり受け入れディープキス。
ベッドに押し倒しキスしながら手は彼女のアソコを攻める。
たったそれだけで彼女のアソコはびしょびしょになり、ずっとダメよと言い続けていた。


手マンでかなり感じてきたのでそのまま胸を出し乳首を･･と･･？
これは･･臭いが凄すぎる･･今まで８人の熟女を抱いてきたが、こんなにキツいのは初めてであまりの臭いに攻めるのを諦めた･･

仕方ないので、もう入れようと彼女を上に乗せ挿入。彼女は身長１４０程度と小柄で狭いか？と思ってはいたのだが出産をしているので絞まりは感じずすんなり中へ･･
やはり弛いかなと思いながら彼女は腰を振り既に激しい喘ぎ声をあげていた。

そのまま１０分ほどして
疲れたようで、体位を正常位へ。
正常位でピストンを続けているとおかしいことに気がついた･･
ん？すぐ抜ける？
おかしい･･
いや･･違う･･
なんと中が絞まりすぎて
中に入っていかないのだ。どんなに押し込んでも
先が少し入るだけでそれ以上入っていかない･･

結局入りきらず･･
入り口付近だけで
どうにかイクことは出来たが･･
あそこまで絞まって入って行かないのは初めてだった･･

初めての経験が２つもある彼女だった･･

次、抱くときは
入れてそれまま絞められてみたいものです･･