やっぱり熟女 - 熟女体験談

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2014/12/12 07:20:24(Gmzt4nJ7)
親友(?)の柴田と違い 俺は勉強嫌いのため 一応大手で通っているスーパーへ就職。
しかし 訓練というのか 4月前だというのに 会社からの命令(?)で 2週間カンヅメというのを味わってきた。
そして 隣町にあるスーパーが 勤務先となったが またここでも 訓練。
ここには 俺ともう一人 おばさんも。
先輩について回り 仕事を教わっていく。
まずは 商品管理とは名ばかりの 数があっているかとか しまわれている品物の整理。
そんなわけで 幸子からは 逢いたい逢いたいのメールばかり入る。
初めは すぐには無理との事情を書いて メールしていたが だんだんと面倒になり 後で後での連発となった。
勿論携帯は 仕事中は持てず 昼食が終わっての時間開いている。
それをこの一緒になったおばさんに気づかれ にやにやしながら「いつも 持てるわね 彼女」と 開いている携帯を指で指す。
「いや そんなじゃ ねえよ」と乱暴口で返す。
「どんなの 書いてあるの
おばさんに 見せてよ」
「関係ねえよ」
「見せてよ」
おばさんはしつこい。
そうこうしているうちに 携帯を床に落としてしまった。
そして最悪の事態に。
おばさんな拾われ 見られてしまった。
「今晩でも 逢ってあげなさいよ
明日は休みなんだから
ゆっくりデートして来なさい」
余計なことだ。
余計なことだが 明日逢おうと メールしておいた。
久しぶりに 幸子の中に ぶち込んで 溜まっていた物を 掃き出そう。
おばさんーー田中さんありがとう という顔をしたのか 顔に現れたのか「明日 デートか 若い人はいいね
こんなおばちゃんなんか そんなの全然だよ」
なんか 可愛そうになり 給料ももらったばかりなので 今晩ご飯食べよということになってしまった。
町の食堂で 定食を頼み くる間 田中さんはこっちから言わないのに 今の自分のことを話しだした。
旦那に死なれ 子供は居ず 全くの独り暮らし。
一人家の中にいても 淋しいから 働き出した。
あんた 両親を 大事にするんだよと 説教され ここの定食旨いねえと言いながら 別れた。
田中さんの後姿を見ながら 初めて位に両親のことを思い また幸子のことも思った。
15/04/19 06:49
(Oz5gtUPf)
3週間ぶりに 幸子に逢う。
「逢いたかったぁぁー」
玄関の戸を閉めた途端 俺の体に 自分の体をぶつけてくる。
幸子の顎に手を掛け 顔を上に向かせる。
目を瞑り 口を尖らせ気味。
その口に 俺の口を付けた。
ゆっくりと 幸子の舌が 俺の口の中に入り 俺の舌を吸いにくる。
こんな恰好を 柴田が見たら どう思う?
柴田は俺より 勉強では優秀だが こっちのほうは 俺のほうが優秀だった。
俺は少し屈みこむ姿勢になり 幸子の尻を抱く。
形が良く 肉付きが 良い尻だ。
今日は ゆっくりと明るい処で 見せてもらおう。
2階の夫婦の寝室へ もう当然とばかりに 幸子は俺の手を取り 連れていく。
手を取られながら もう一方の手で プリプリ 左右に揺れる 尻を触る。
今日は この尻を 舌で 指で 肉棒で 掻きまわすか と思うと 肉棒が起ってきた。
ベットへ 2人して腰を降ろす。
幸子を ベットへ押し倒し スカートの中へ手を差し込む。
手が幸子の太腿を撫でながら 奥へ奥へと 這っていく。
幸子は目を閉じ 手は両脇へ 力なく置いている。
手はゆっくりと 太腿を撫でまわしながら 一番奥へ・・・・・。
ジャリっという毛の感覚が 手にしみる。
そう 逢う時は ノーブラ ノーパンと言っておいたのが そのとおりとなっていた。
よし よし
それでこそ 俺の女だ。
スカートを捲りあげる。
「あっ」と声を上げながら 片足で 股間を隠そうとする。
逆にその足を取りながら 俺はベットを滑り降り 幸子の足を大開きにして 顔をそこへ埋める。
「ああー
光太くーん」
手でさらに 幸子のまんこを 開き 舌先で舐りまわす。
「ああ いい いい」
まんこの上の 女の芽を 人差し指で押し込む。
「いやーー いやー
いい いい いいー
いいいぃぃぃぃぃぃぃ」
背が弓なりになり そして ドスンと ベットへ落ちる。
俺は顔を 幸子から離し さらに足を拡げる。
足は 膝からダランと ベットから落ちている。
黒い毛の間から 紅い肉が見える。
この光景は 何度見ても 飽きない。
スマホに 記念写真として ゲット。
その紅い口から トローリと 無色の汁が流れ出てくる。
これも動画に ゲット。
まだ 本番をしてないくせに もう逝ってしまった幸子。
まあいいか。
15/04/25 10:10
(D5SVks5K)
久しぶりも久しぶり 幸子に逢うことになった。
友人でもあり 幸子の息子の柴田が 久し振りに帰って来るので その前に一度逢いたいという訳。
休みの日に 幸子のそして柴田の家に 行く。
久しぶりの幸子は 少し痩せたか?
それを言うと
「本当?
他の人は そんなこと 全然言わないわ
光太くんだけよ
嬉しい」
と抱き付いてくる。
軽くキスをして 2階の夫婦の寝室へ。
明るい寝室 その寝室にレースのカーテンを引き 少しうす暗くなる。
ベットに腰かけ「光太くん 仕事に慣れた?」と聞いてくる。
「まだ まだ
それなんで ここへも来れなくて」
「いいのよ 今日来てくれたんだもの
嬉し」と俺に 寄りかかってくる。
幸子の肩を抱き もう一つの手を 胸に伸ばす。
うん暖 ノーブラ?
白い服のボタンを 上から2つ外すと ノーブラの乳の丘が見える。
「幸子」
「光太くんが 来るんだから 当然でしょ」
服の中へ手を入れ 乳を触る。
乳を揉み 乳首を擦る。
「あ ああーんん」
服の中へ手を入れたまま 幸子をベットへ倒し 服の前をはだける。
双つの小振りの乳房が 左右に分かれる。
手で揉み 口に吸う。
「あう あう あうぅぅぅ
光太くん もう少し やさしくしてー」
「久し振りだから 我慢できねえーよ」
「ああ そうねー」
幸子の手は 俺のズボンのベルトを緩め ズボンの中に侵入してくる。
「相変わらず 光ちゃんのチンポ 元気ねー」とズボンが緩んだおかげで 中にしまっておいた肉棒は 膨らんできた。
「これ 入れて」が合図になり 二人はベッドから降り 着ている服を脱ぐ。
幸子は 下のほうもノーパンなので 裸になるのが早い。
ベットに上がり 夏用の薄い掛け布団の中に 隠れる。
俺も裸になり ベットには上がらずに その薄い布団を剥がす。
裸の 幸子が 目に入る。
相変わらずの 真っ黒い逆三角形の股間が 目に入る。
幸子の足首を持ち 思いっきり広げる。
広がった股の先には 紅い肉が見える。
そこへ俺は顔をつけ 吸い付き 舐めまわす。
「いい いい いいーー」
これが 親友・柴田の母親か。
「もう待てない
光ちゃんの 大きいチンポ 入れてー
早く 入れてー」
俺もベットへ上がり 勃起した肉棒を 幸子のまんこの入り口に当てる。
すでに いつの間にか マンコの入り口は グチョグチョ。
でかく勃起した 俺の肉棒も なんなく 挿入。
一番奥まで 到達。
だいぶ 緩んでるなあ。
腰を ごしごし。
幸子は 自分の足を 俺の腰に絡ませる。
「こうすると 刺激が強いの
気持ちよさが 抜群になるの」
俺は幸子の まだ硬さが残る小振りの乳房に むしゃぶりつく。
「いいよ いいよ
光ちゃん いいよ」
一回 入れていた肉棒を 思いっきり抜く。
「いややぁぁーー」
幸子は大声を上げる。
「幸子 ここへ 四つん這いになれ」ベットの下の 敷物をさす。
幸子は わかったのか ベットから降り 床に四つん這いになる。
心なしか 尻が上を 向いているようだ。
その尻肉を掴み 左右に別け 肉棒を股の間に差し込む。
バシンバシン 肉と肉の衝突の音。
「ああー 光ちゃん いいー いいー
おまんこが いい いいと いってるー」
「ああー いいよー 光ちゃん いいよーー」
幸子の声に 励まされ(?) 俺の腰の動きは 増々 激しい動きとなる。
「ああー
私の おまんこ 壊れるー
壊してー」
その言葉で 俺は 幸子の中に 俺の精子を噴射した。
15/07/10 22:39
(G436TZMj)
先日正月休みで帰っていた柴田と、柴田の家で会った。
柴田の家は去年の水害では、奇跡的に被害はなかった。
しばらくぶりで、母親でもある幸子とも会う。
「スーパーに勤めたとおもったら
この水害で 俺の家も 勤め先も ダメ」
と幸子に聞こえるように、柴田に話す。
幸子は「いらっしゃい」と言っただけで、俺の前に姿を現さない。
柴田の心配することに答えながらも
「お前の家のことも 思ったんだけど
俺の家 仕事場 そっちの方が心配で
ごめんよ」
「そんなこと たまたまここは良かったから
ねえ 母さん」
柴田の声に幸子がようやく姿を見せた。
「そうよ」
「柴田が帰ってきたことを聞いて 来て良かった
おまえに会えたし お母さんにも逢えたし」
16/01/12 07:19
(TXdmsdBY)
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