「あっ・・・ うっ・・・・・」
組み敷いた女の口から 初めて 出た声・・・・・・・。
オレの荒々しくなった 肉棒を 自分の体の中へ入れられ はじめは拒否していたが・・・・・。
オレは オレで女の口から出た声に 刺激され オレの肉棒は更にビンビンになる。
それを ピッチを速めて 女の中に 出し入れする。
「ああー だめーだめーー」
オレは腰の動きを止めずに 上から女の顔を 見る。
女は 顔を左右に揺らしながら 口をポカンと開け 両腕はダランとベッドのシーツの上に 白い豊かの乳房は重たそうに 揺れ動いている。
「ああー
光太くん
だめー だめー」
「おばさん 気持ち いい?」
「・・・・・」
再び 強く オレの若い肉棒で おばさんの体の中を 突きまくる。
「ああー いいー
いいわよー 光太くーん」
とうとう 征服した。
おばさん・オレの高校の柴田の母親 いわゆる友達の母親だ。
進学相談の日 その柴田の母親を見て ヤリテエーと思い とうとう 今日 その念願がかなった。
柴田の帰りが遅くなる日を 確認して 柴田の友達と言って 家に入れて貰った。
オレは 頭の中は遣ることだけだから 母親の腕を握り 玄関のすぐの部屋に 母親を連れ込み もう勃起し始めている肉棒を ズボンの中から出す。
母親はオレに掴まれている 腕を振りほどき 部屋の隅へ逃げる。
身体を丸めて 身体をブルブル震わせて・・・・・。
オレは丸めている身体の 後ろへ回り 脇の下へ手を入れ 部屋の真中へ投げ飛ばす。
母親は仰向けのまま 顔を手で隠し しかしはいているスカートが捲れ上がって 白い太腿が目に飛び込む。
母親の正面に回り スカートを 捲り上げる。
白いパンティーが 見える。
両足首を掴み 持ち上げる。
白い太腿が 完全に見え 白いパンティーが丸見え・・・。
オレは開いた脚の間に入り ズボンから出ている 勃起した肉棒を その白いパンティーへ押し付ける。
「駄目 駄目よ」
「オレ おばさんと やりてんだ―」
「そんな事 駄目よ」
「だめって 言われても だめだよ
もう こんなに ビンビンに なってんだから」
オレは 母親の パンティに手をかけ 降ろす。
降ろそうとする オレの手に 母親は自分の手を乗せ「待って ここでは だめ」
母親は オレの手を取ると 部屋を出て 二階へ上がる階段の下へ。
《降参したか》と俺は思った しかしそれは甘かった。
いきなり 左へ キッチンへ走り込み キッチンの外へ出るドアのノブへ手を掛けていた。
俺もあわてて 後を追う。
たまたま ドアはかぎが掛かっていたため 外へは出れなかった。
オレは おもわず 母親の頬へ 平手を喰らわせた。
母親は ドアに沿って 身体がズルズルと 崩れ落ちた。
「お前たちの 寝室へ 行こう」
母親は首を振る。
オレは 手を振り上げる。
「止めて下さい」
母親は もう観念したのか 肩を落とし オレの前を歩き 二階の自分たちの寝室へ導いた。