やっぱり熟女 - 熟女体験談

今年の一月の中頃からダイエットと健康を兼ねて朝の散歩を遣り始めた
始めたのは良いけど最初の頃は足が攣ったりして何度止めようかと思ってました
それでも何とか続けてると段々と慣れてきて少しずつですが楽になってきて
歩く速度と距離も延びてきました
そんなある日三人のオバ様達から声を掛けられました
貴方を良く見掛けてるけど、最初の頃はキツそうに歩いてたわね！
でも最近は歩き方も楽そうに見えますね！などとたわいも無い話しをし
少しの休憩が楽しい時間になりました
それからは、毎日そんなオバ様達と一緒に歩いていたのですが
一人のオバ様から、コソっと帰りに家に寄って行かないかと誘われて
寄って行く事にしました
コーヒーを飲んで少しの時間、話している時にオバ様が上のジャージを脱ぐと胸元に目が行き
見るとノーブラそれに乳首が微かに見える「何処を見てるの？」
オバ様の一言に笑って誤魔化してると「仕方が無いわね」と僕の手を取って
自分の胸に持って行った！そしてTシャツを捲り直接触らせられると、柔らかくて
つい、揉んでしまい乳首を摘まんでしまった！オバ様はウッと声を上げると
僕の股間に手を置き上から触り出した！
その感触に僕のモノは即 反応！ オバ様は大きくなってきた！とより強く触る
もう、こうなったらとジャージとパンツを一緒に下げると元気なムスコが飛び出した！
オバ様は床に膝ま付いて咥え始める！僕はオバ様のシャツを脱がせてジャージも脱がせると
コタツを押してどかして上になって合体！
突き上げたりしながらオバ様を何度か逝かせてからオバ様に言われるまま
中に大量に放出しました！
その後は、もう二人ともHを遣って居る！
みんな、自分だけが僕とHを遣っていると思ってます。
まぁ、今は金を使わずに性欲処理が出来るし
逆に小遣いまでくれるからラッキーなのかな・・