やっぱり熟女 - 熟女体験談

友達の家で遊んでたときのこと。
居間に脱ぎ捨てた衣類……。そして、隠したような感じで下着もだらしなく脱ぎ捨てられていてベージュのパンツが……。
おばちゃんパンツなんだけど……。手にして、クロッチの汚れの匂いを嗅いでたら……友達の母ちゃんに見られちゃった。
いつもの優しい表情とはうって変わり明らかにヤバい雰囲気……。
「ごめんなさい」
と謝るも
「何してた？」
いきなしビンタを喰らい少しの沈黙の後、オレにパンツを脱ぐように 言って来た。
脱ぐの嫌だし正座しながら
「スミマセンでした」
ときちんと謝ったけど……。
「いいから脱いで」
とキレぎみで真顔で言われ、急いでトランクスを脱いで手渡した。
すると、オレに見えるようにわざとトランクスの前を裏返したり広げたりして 匂いかいだりしながらオレに
「今どういう気持ち？」
素直に恥ずかしかったから、そのまま告げると、もう2度としないのを約束させられた後 、Tシャツで隠してたチンコをギュッって感じで掴んできてシコシコしてきた。 あっという間にボッキしてしまい、ベージュのパンツを手に取るとオレの チンコに被せてきてそのままシコシコしてきて
「こうするためだったんでしょ？」
ちょうど股布のシミを亀頭に当てる感じで上下にこすられてあっという間に そのまま射精してしまった。
当然パンツには全ての精液がかかったしどういうつもりだろ、
「これですっきりしたかな？」
って感じの事を言われたから、お礼を言ってそのまま退散してきた。
いつも優しい人が怒ると怖いよなーとつくづく感じた日であったし、 こんな展開になるとは予想もしてなかったから複雑。