やっぱり熟女 - 熟女体験談

毎日私の精巣で製造されている精子は、やすこさん61歳の膣内で吸収されるか、または胃液によって皆殺しにされるかどちらかの運命を辿っている。製造能力も衰えつつある46歳の俺でも、毎日のように刺激され射精を繰り返していると何だか精巣が今までよりも頑張ってフル生産して出る量が増えているような気がする。
やすこさんは近所の未亡人。飲精大好き中年太り熟女。
仕事帰りの汚れたチ○ポを引きずり出し、ジュボジュボピチャピチャと舐め回し、悩ましい喘ぎ声を上げながら喉奥まで飲み込みながらのディープスロート。まさに全てを飲み込みながら舌はシッカリと震わせてチ○ポを刺激！イキソウだ！と告げると「出して～！一杯出して～！飲ませて！」とフンフンと鼻息荒くチ○ポの先を喉仏の辺りで締め付けながらピストンを早める。堪らず喉奥にドピュッと発射すると凄い吸引力でチ○ポを吸い続ける。一滴も逃さない！との鬼気迫る雰囲気。全てが出切るとチ○ポ全体をお掃除フェラ。時間がない時はここまで。不味くないのか？と聞くと「こんなに美味しいものはないわ。だって愛おしい人のモノだもの、毎日だって欲しいし匂いも大好き！この硬くて太いのを咥えてるだけで私も気持ちいいのよ」という。
何を隠そう私も女のアソコを舐めるのが大好きだし、匂いも興奮する。男も女も一緒か～。
一回出して、しばらくしてからのネットリフェラも熟女ならではで、疲れていても必ずピンピンに回復させてくれます。もう小娘には戻れません。