やっぱり熟女 - 熟女体験談

54歳声楽家の叔母聡子が仕事で出張してきた際、
俺の家に泊まることになった。俺は20代だが熟女好き。
ワンルームの部屋にたまに熟女のホテトルを呼んで
性欲を満たしていて、チャンスがあればさと子もと考えていた。
外で酒を飲み、一緒に帰宅。
聡子はすぐにテレビの横に置いておいたDVDを見つけ、
｢これエッチなやつでしょ｣と再生した。
40-50代の熟女3人分の入った無修正DVDを見ながら、
「すごい、丸見えじゃない。
こんな歳の人見て興奮するの?」と言うので、
「この汚い熟マンに興奮するんだよ。俺もう勃ってるよ。」
とパンツを下ろしてすでにビンビンの勃起を晒す。
じっと見つめながら固まっているさと子の手をとって勃起を握らすと、
指を絡めて上下しだした。
やがてさと子は指を素早く舐めて唾をつけ濡らしていたが
そのうち掌に唾を垂らしてヌルヌルネチョネチョでしごいてきた。
たまらず「クチで愛してよ」と言うと、淫らにベロ～っと舌なめずりして
唇を濡れ光らせながらブチュブチュ音立てながらチンポをしゃぶりはじめた。
肉厚の唇めくらせながら舌を絡めて出し入れを早め
粘っこい唾に濡れまくる感触にたまらず「出ちゃうよっ」と口走ると、
「あふっ、あはんん、」と喘ぎながら唾にたっぷり濡れた長い舌を
思いっきり出して射精を受け止めた。
一旦は別々に布団に入ったが、興奮が収まらずさと子の布団に滑り込み
くちびるを吸いに行きながら股間をまさぐると、「そこはダメよ。
お風呂に入ってないから臭いし、伯母さんのなんかダメだよ。」
と抵抗したが、パンティの中へ指を入れるとすでに濡れ濡れ。
クリを触り濡れた唇を貪ると思いきり舌を絡めてきて
「ああ、もうダメ、やだ、変になるぅ」と喘ぎながらディープキスを貪る。
明らかにいきそうになっているのが分かったので少し間隔をあけ、
何度もじらすようにしていると、
「そんなに意地悪しないで気持ちよくしてぇ」と、とうとう催促。
もうビショビショに濡れてるパンティ脱がせようとすると、
自分からデカ尻を浮かせ、指マンすると
「あぁ、あぁ、　あっ、あっ、　やだ、もういきそうっ」
と喘ぎが大きくなった。足を大きく拡げ洗ってない濡れマンの
ツンとした酸っぱい匂いと堪らないチーズの匂いに超興奮して
夢中で思いっきり吸いながら舐めると、
「あぁ、いくいくっ、　あ、やだ、いく、　いっくーん、　あぁぁぁ」
と顔を左右に振りながら大きく仰け反ってイった。
俺もパンツを脱ぎ我慢汁垂らして勃起してるチンポしごきながら
ヌルヌルに濡れ光るピンクのさと子マンに挿入しようとすると、
「ええっ、入れるの。。入れちゃう？入れたいの？　絶対に内緒だよっ」
と唇舐めながら熱く囁く。
ヌルヌルに濡れまくったさと子マンは熱くすぐに根元まで入り、
その状態で奥をゆっくり突き続けると、またすぐに、
「やだ、また、　またいくっ、　あぁ、あぁ、いくいくっ、」
と俺を引き寄せると思いきり舌を出しながらキスを求めてきて
唇を貪り舌をベロベロ高速で絡めながらビクビクッと身を震わせた。
1回出していて、酒も飲んでいたので、
30分近く挿入を続けると、さと子は大量に発汗しながら3-4回続けてイっていた。
「ほんと久しぶりだよぉ～！本気になっていいのぉ？燃えていいのぉ？
もォあんたの女よぉ～ねぇ～女にぃ女にしてぇ～っ」
徐々に速度を速め、奥を突き上げ「俺もいくよ。おマンコに出していい？」
「さと子もまたいくぅ！　いって！出していいから！
あぁ、いくいくっ、　いっくーーん！」
唾と汗で酢のように酸っぱく匂うさと子の
濡れた肉厚クチビルと舌を猛烈に貪りながら
奥深くへ何度も何度も長い射精をして果てた。
さと子はムチムチしたカラダを汗で光らせながら
「すごいね、こんなに愛されたのはじめてかも」
と言いながら寝てしまった。
なんかカラダの匂いも濃厚に酸っぱ臭くて最高にエロいし
さと子にハマってしまった。