マナミちゃんは飲み屋で知り合ったオバちゃんです。
50半ば。
気さくで、20歳ぐらい年の離れた俺ともすぐに意気投合。
二度目にあったときには、連絡先を交換。
こっちから飲みに誘った三度目には、お互い酔っ払ったままラブホに突入してエッチしちゃいました。
オレがマナミちゃんを気に入ったのは、10年近く前に亡くなった母によく似てたから。
顔が似てると、声や性格も似るんですかね。
背が低いけどぽっちゃりむっちりで、よく笑うし、よく飲む。
そんなマナミちゃんにフェラしてもらうと、気持ちいいやら罪悪感がわくやら。
それに母親より歳上(亡くなったのは49歳のとき)の女性とセックスするなんて初めてだったから、ドキドキしてたんだけどすげー気持ちよかった。
お世辞にも美人とはいえんけど、マナミちゃんは半端無くセックスがよかった。
聞けば、バツイチで一人娘を抱えてたのでずっと風俗で働いてたとか。
再婚して店をやめた今でもマナミちゃんとヤりたいと連絡入れてくる男もいるらしい。
けど、そんな話を聞いても全然萎えたりしなかったし、むしろあっけらかんと話すマナミちゃんを気に入ってしまった。
マナミちゃんもオレを気にいってくれたみたいで、
「たまにごちそうしてね」というと、決して金を受け取ったりしなかった。
で、休みの日にマナミちゃんと昼間から飲んでる時に、母親に似てるんだーみたいなこというと、
「ちょっとアンタ、お母さんにあんなエグいセックスすんの?」と笑った。
たしかにアナルに指入れたり、SMチックなことをしたけどさ。
だけど、マナミちゃんもノリノリで
「ね、なんて呼んでたの?お母さん」というので、教えると、
「そっかぁ、ノリか。じゃあ、今度からノリって呼んであげる」といやらしく笑った。
オレも悪乗りしちゃって・・・飲んだ後はラブホでマナミちゃんと一戦するのが定番になってたけど、マナミちゃんが近親相姦しない?という提案してきた。
オレはマナミちゃんを母ちゃんと呼ぶし、マナミちゃんはノリと呼ぶと。
じゃオレ実家ぐらしだから、そこでする?というと、
「え?誰かいないの?バチあたらないかなぁ・・・」
と心配してたけど、今一緒に住んでるのは姉だけで、彼氏とデートと言って昨日から帰ってきてなかったので、翌日は日曜日だし大丈夫だろうと思ってた。
タクシーの中でも親子を演じて、母ちゃん、ノリと呼び合ってた。
実家につくと、シャワーを浴びてビールを飲みながらセックス開始。
せっかくだからと、ビデオを回しながらいちゃいちゃしてた。
マナミちゃんが髪をくくっておでこを出すと、仏壇の遺影の母に本当に似ていた。
ファインダー越しだと、母といってもわからないだろうと思った。
10年前の母の記憶はおぼろげだけど、マナミちゃんにされてるうちに本当に母とセックスしているような気分になった。
そういや、寝てる母に性的にいたずらして、叱られたなぁ・・・と高校生のときの過ちを思い出しながらマナミちゃんを母ちゃんと呼びながらフェラチオされていた。
「ノリのおちんちん、お母さんのココに入れて」
マナミちゃんは割れ目を両手で広げると、熟女の中身を見せた。
さすがにオレも母のマンコの中は生涯覗くことはなかったけど、これだけ似ているマナミちゃんだから、きっとマンコも似てるんだろうなと思った。
「せっかくだしさ、今日は生でしようよ・・・病気なんかじゃないでしょ?」
マナミちゃんがそう言った。
妊娠することはないとはいえ、人妻でセックスも現役バリバリだというので遠慮して生でしたことなかった。
途中のコンビニで買ったサガミを開封することなく、オレはマナミちゃんに覆いかぶさった。
マナミちゃんとはスマホでハメ撮りはしてたんだけど、やっぱりビデオカメラはよく撮れてた。
時々確認して、わざと名前を呼び合って・・・AV撮影みたいだったけど、近親相姦ごっこは楽しかった。
マナミちゃんの膣の中に射精しては、ドロドロと流れ出す様子を取ってると、
「ノリの子供できたらどうするの」と芝居がかったことをいうマナミちゃん。
はめてるときも、
「ダメ、ノリ。親子なのよ」と下手くそだったけど、なんか燃えた。
失敗だったのは、姉が帰ってきたことに全然気が付かず、居間でセックスしてたので、チンポを挿したままのマナミちゃんのマンコがよく映るようにビデオの前で大きく股を開いてるところを姉の眼前に晒したことだ。
姉はオレが女連れ込んでると、怒ってたけど、やっぱりすぐに気がついたみたいだった。
「え??お母さん??え?誰、その人?」
ビデオの最後にパニクった姉が映り込んでた。
大失敗だったんだけど、姉に近親相姦プレイをしてたのを知られなくてよかった。
マナミちゃんは近親相姦プレイが気に入ったみたいで、ずっと続けている。