やっぱり熟女 - 熟女体験談

近所の飲み屋で知り合った59歳の熟女。店で何度か話して意気投合。繁華街の飲み屋でお互いの泥酔。その後当然のようにラブホになだれ込み、アッと言う間に59歳の熟他人妻と44歳既婚サラリーマンの不倫カップルが誕生。この奥さんY子としましょう。ハッキリ言ってぶちゃいくです。泉ピン子とオアシズ大久保を足して二で割った感じ。身体もそれなりに肉が付き、崩れはじめているがデカイバストとどでかいヒップ、そして何より良いのが性技と言うかテクニックが貪欲で男の性感帯を知り尽くしている上、責め好き。ぶちゃいくで普通っぽい熟女が俺の身体を隅から隅まで舐め尽くしてくれる。
旦那は会社経営者。どうも愛人宅に入り浸りでたまにしか帰って来ないそう。そんなことで飲みに出るようになったそう。今では週に1～2回ラブホでお互いの欲求をぶつけ合っている。あの歳でも何回も行くし、大量の潮も吹きまくる。喉の奥まで飲み込むディープスロートも病みつきになる。もう3ヶ月程になるが、最近その近所の飲み屋の常連客から「Y子には気を付けた方がいいぞ。いいと思った男とはすぐに乗っかるらしいからな。ここの客も何人かヤられたらしいぞ。あのブスババアに」と言われてしまった。そうか、ヤリマンだったのか。穴兄弟がこの店に何人もいるんだ・・
でも相性がいいから暫くは黙ってしてよう。
ブス熟でも需要はあるんだな～。と書いてたらシャブって欲しくなって来た。今日は店に来てるかな～。