行きつけの小料理屋のおかみさん。還暦間近だが、なかなかの色っぽさ。
ちょいぽちゃだが、昔はモテただろう妖艶な笑顔に、足繁く通いました。
私には姉というより母親に近いくらいはなれています。
健康のためと長年フラダンスをしています。
「今度、近くの温泉旅館で踊るのよ」
「見に行っていいですか?」
「おばさんの集団よ、でもうれしい!」
そんな流れで、見に行ってみました。
たしかに全員おばさん(笑)
その中で、彼女はイキイキと踊っていました。
もともと熟女好きの私には、彼女がすごく輝いてみえました。
その後、彼女との距離がすごく近くなったのを感じました。
早くにご主人を亡くされており、一人暮らしなことは知っていました。
どうしても彼女への興味が抑えられず、何気に誘ってみました。
「今度、遊びに行ってもいいですか?」
「‥本当に‥?もちろんいいわよ。今度月曜日は?翌日お店お休みだから」
当日、お酒を片手に行ってみました。
彼女は料理を作ってくれて、夜中までかなりの量を飲みました。
彼女は、お酒に強く、でも決して乱れないタイプ。でも、ほんのり赤みをさした顔がとても色っぽかったです。
「今夜は泊まっていきなさい」
彼女からそんなことを言ってもらえるなんて、天にも昇る思いでした。
お風呂を勧められて、すでに半立ちのものを丁寧に洗い、部屋に戻ると‥
ここで頭乾かして待っててねと、通された部屋は‥彼女の寝室でした。
すでにお布団が2つ並べて敷かれています。
ほんのりといい香りがしました。
まもなく彼女もお風呂から上がってきました。
‥ここから、彼女が豹変することをまだ知りませんでした。
彼女は、部屋の照明を柔らかく落として近づいてきました。
「今日は、女にして‥」
あっという間に、私は舌を吸い上げられました。ちょっとポテッとした唇は、私の体中を舐めつくしていきます。
乳首は、これでもかと舌先で弄ばれ、翻弄されつづけました。
ビンビンに反り返ったところに着くと、横から亀頭を飲み込みました。
フェラと言うより、喉奥で吸い上げながら、舌をグルグルと巻きつける感じです。
恥ずかしながら、私にはほんの数分しか持ちこたえることはできませんでした。
「いきたいでしょ?いきなさい」
私は、その言葉に弾けるように、ものすごい勢いで射精を始めました‥その瞬間です‥
射精のビクつきに合わせて、彼女の吸い上げが‥
私は、無意識に大きな声を出しながら、何度も射精の痙攣を続けました。
こんなのは初めてです‥
彼女は、すべておいしそうに飲み込み、キレイにお掃除フェラをしてくれました。
「舐めるの好き?あたしもお願い‥」
すでに彼女の股関は雫が垂れています。
大きく脚を割って、厚めのビラビラが顔を出しました。泡立つようにしとどに濡れて開いています。少し色素沈着したビラビラは、両脇にくっついて開き切っていました。
クリは小さめで包皮に隠れています。
「舐めて!いっぱい舐めて!」
私は、思い切りしゃぶりつきました。
彼女は、何度も何度も達しながらも、なお舐めるのを催促してきます。
気がつけば、二時間近くも舐めさせられていました。
少し休んで、いよいよ挿入へ。
ここから、彼女に朝方までほとんど休むことなく精を搾り取られました。
私の立ちが悪いと見るや、アナルから前立腺を刺激され、また固くしてきます。
彼女のオマンコは、まるで生き物のようにヌメヌメとからみついてくるのです。
年齢的にサラッとしていた愛液も、しだいに粘ついた濃いものへ変化してきます。
それでも湧き上がるように結合部をぬらしてきます。
朝方、何度目かはわかりませんが、彼女は私の指二本をアナルに咥えながらバックで突き上げられて失神しました。
正確には失禁も‥
まさに女体の奥深さを教えてもらった気がしました。
熟女は本当にすごい‥