半年ほど前にパチンコ屋で熟女さんをナンパしました。年齢は60代後半くらい。
生活保護を申請中とかでお金がなく、その日もパチンコに負けたので
炊き出しの時間まで暇だと言うので5000円くらいならお礼をするから
エッチをしないかと持ちかけると「こんなおばあさん相手でも良いの?」と
聞くから「俺はお姉さんくらいの年齢の熟女さんが好きなんだよ」と言った。
それでも考えていたのでもう一押しして何とか口説きに成功してホテルに
行った。セックスは8年ぶりくらいと言っていたが嫌いではないらしく
一緒にお風呂に入ったときも俺のチンポに興味深々で触りまくりだった。
ベッドに入ってからは俺がしっかり愛撫してあげた。まだまだ濡れていて
「こんな歳でも濡れるのはスケベだからかしら?」みたいなことを言うので
「スケベなのは良いことだと思うよ」そう言うと「そうよね・・」と笑っていた。
その日は結局2発させてもらいお礼の5000円を渡した。
「今の私には5000円が5万円にも感じるわ。本当にありがとう。申請が
通って安い部屋でも借りれたら招待してあげたいわ」そんなことを言っていた。
もちろんまた会うこともないだろうしその場限りの感謝だろうと思っていた。
ところが先日、またそのパチンコ屋に行くとあのときの熟女さんがいた。
またパチンコで負けたらしくベンチに座っていた。こっちが気付くと向こうも
思い出したらしく声を掛けて来た。どうやら冷房目的でそこに残っていたらしい。
「お兄さん・・・そのときは声を掛けてくれてありがとう。本当に助かったわ」
しっかり覚えていたようで、あのときのお礼と言うわけでもないがその日は
「ホテル代だけで良いからエッチする?」と向こうから申し出てきた。
もちろん断る理由もなくホテルに行った。濃い色のTシャツとジーパンを
脱ぐと上下とも下着を着けてなかった。」「どうしたの?」と聞くと「洗濯するのも
お金が掛かるしそんなに持ってないからスカートの時以外は履かないように
しているらしい。やっぱり生活が大変なんだな・・と思いながらもとりあえず
2発させてもらった。チェックアウトの時にいくらかお金を渡そうかと思ったら
「お兄さん・・・車で来てるの?」と聞くのでそうだと言うと家まで送って欲しいと
言われた。上がってお茶でも飲んでいって・・・と言われたので場所を聞き
送って行くことにした。途中で安物衣料品店を見付けたのでそこで下着を買って
あげることにした。遠慮はしていたが俺が無理矢理店内に連れて行き
下着をいくつか選んでもらい買ってあげてから熟女さんの部屋に行った。
いかにもと言ったボロアパートだったがこれが精一杯なんだろうなと思った。
部屋に入っても飾り気のない殺風景なもので使い込まれた下着や洋服が
少し干してあったので本当に下着もあまり持ってないんだと思った。
畳の上に座って待っているとお茶を出してくれた。少し話をしていると
「あの時は本当に助かった」と何度も言うしその日、下着を買ったことも
すごく感謝された。俺はお姉さんみたいな熟女さんとエッチ出来てそれで
嬉しいんだからあまりお礼とか言わないで欲しいと言ったがそれでも
すごく感謝していると言われたので「それじゃあそこに干してあるパンツを
一枚ちょうだい・・・」と言った。「あんなボロボロの下着は恥ずかしいわよ」と
言われたが「お姉さんのことを思い出してオナニーするから・・・欲しいな」と
言うと仕方なさそうに一枚選ばせてくれた。更に熟女さんの匂いを付けたいから
一度履いて欲しいと言うと俺の精液もまだ残っているからいっしょに匂いが
付くわよ・・・と。確かにそうだがそれでも構わないというと目の前でジーパンを
脱いで履いてくれた。いっぱい濡れるように下着の上から刺激をしていると
熟女さんが感じてきたらしく俺にしがみつくようにしてきた。「またしたくなった?」
そう聞くと「うん・・・」と言うので俺もチンポを出すと握り締めてきた。
「布団敷くわね・・・」そう言って押入れから布団を出し2人とも裸になって
その上に寝た。俺が勃起すると「お兄さん、元気ね・・・さっきしたのに」
そう言いながらも嬉しそうにしていた。結局それから1発した。
お土産のパンツも頂いてその日は帰ったが「良かったらまた来て。
お茶くらいは出すから・・」と言われたが正直エアコンのない部屋は暑くて
仕方なかったのでその後はホテルですることが多かったがたまに熟女さんの
部屋でもした。あのボロアパートでのセックスもなかなか興奮する。
長くなってすみませんでした。