やっぱり熟女 - 熟女体験談

いま定期的に会っている熟他人妻がいる。年齢は58歳。小柄でどちらかと言うとスレンダーだがバストが大きく、尻も大きめ。年齢的に下っ腹が若干ポッコリ.でもバストも張りがあって垂れてないし、下の毛も自分で剃っていてパイパン。フェラが大好きでディープスロートも得意中の得意。根元まで飲み込んで嗚咽しながら感じて下をビショビショにする淫乱。何をお願いしても文句一つ言わず必ずやってくれるし、締りも抜群。いい声で鳴くし、これだけ言えば最高の熟女だが・・・顔だけが残念なんです。ハッキリ言ってどブスなんです。
会ってホテルに行くと、フロントで他のカップルと鉢合わせすることありますよね？大抵のカップルはこのどブス熟を見てハッと驚き、2人して俺を見るんです・・きっと「こんなどブスと？ええ～？マジ？信じられない！」と心の中で笑ってる・・俺には痛い程分かるんだ。だからなるべく近くにいないようにする。出る時も同じ。
でも部屋に入るとこのどブス熟女の身体を隅から隅まで舐め回し、反対に自分の身体中を舐めシャブらせてから(小一時間)締りのいいべちょべちょのアソコに挿入。キツイ締まりとまとわりつくような秘肉、そして男心を刺激するいい鳴き声を聞きながら色んな体位で攻める。淫らな腰振りも最高だ。興奮でおりてきた子宮口に爆発寸前の亀頭先端をグリグリ打ち付ければ熟はそれで二度三度のぼり詰める。俺も決して顔を見ないように、肉体と喘ぎ声、そしていい道具で射精を迎える。大体2～3回は出す。いつも「今日限り、もう会うのは辞めよう」と誓うのだが、久々に誘われると均整のとれた肉体、何でも有りの性技、中の具合の良さを思い出しついつい会いに行ってしまう。そこでまた後悔するのだが・・
身体は正直。身体は求めていても、気持ち的には暖なのに・・・結局顔以外は理想的な熟女なんだろうな～
なんだかんだもう3年・・・