自分がハタチの頃の遠い昔の事。
当時、風呂ナシ共同トイレ、家賃9000円の木造アパートに住んでました。
全部で15~16室、入居してる部屋は6部屋程度。
1階はおじいちゃんとおばあちゃんばかり、2階には自分と母親と変わらないぐらいの40後半のAさんが入居してました。
このAさん、バツイチでスーパーに勤務。
普段は静かな人なんですが・・・アル中かも?と言うぐらいアルコールが入ると一変します。
最初のうちはそれにビビってました。
その日も時折大きな声を出してたので酔ってるな・・・と。
そろそろ寝ようかと思いトイレに行こうと廊下に出ました。
トイレの扉が少し開いてます。
キッチリ閉まってなかったんだろうと思いトイレ前まで行ってビックリ!
和式トイレに跨って、そのまま堕ちてしまったようで、お尻を丸出しにして跪き前の壁にもたれかかる様な体勢で爆睡してるAさんが・・・
ほぼ童貞に近い自分には刺激的すぎる真っ白なお尻に一瞬で勃起してしましました。
心臓はバコバコ、口から出そうなぐらいに緊張感もピークです。
こんな時間なら誰も2階には来ないよな・・・
お尻を眺めながら握ってシコシコ・・・
アッと言う間に白い汁がAさんのお尻めがけて飛び出しました。
ヤバイ!と思ったものの、起きる気配はありません。
そっとトイレットペーパーでふき取りました。
まだ勃起は収まらず心臓はバコバコ。
ただ、このまま置いておくわけにもいかず、こんなところで寝てちゃダメですよ!と肩を叩いて声を掛けました。
ロレツが回らず寝ぼけまま。
パンティも片足首にブラ下げたままヨロヨロ立ち上がりました。
横から抱えるように部屋まで送ったのですが、抱えたときに胸に手が当たって・・・
部屋に入ると大の字でいびきをかき始めました。
たわしを貼り付けたような下半身丸出しです。
さっき抜いたばかりだけど・・・ちょっとぐらいなら・・・
自分もパンツを脱ぎ恐る恐る足を広げて・・・
先だけ押し当てて腰をゆっくり動かしました。
亀頭まで入ったところで何度か動かすと限界に。
慌てて抜いてアソコにブチ撒けました。
罪悪感もありつつ、気持ち良さが先行して・・・
パンティを穿かせて自分に部屋に戻ったものの、興奮から冷めずまた自分でしました。
翌朝、Aさんとバッタリ!
ヤバイ、ヤバイ、ヤバイ・・・としどろもどろしてたと思います。
が、Aさんから、夕べは部屋に送ってもらってすみませんでした・・・と。
抱えられて部屋に戻ったところだけ、なんとなく覚えてるとか。
脇汗をたっぷりかきましたがホッひと安心。
それがキッカケでAさんとよく話しをするようになり、時々飲みの相手を。
酒乱だけど、「ヤレル」と思えばお付き合いできて、一晩で6回シタことも。
自分が転勤で引越しするまでの2年近く、何度も相手をしてもらいました。