「こんにちは、来たよ~」と平日の昼過ぎに買物ついでにフラッとウチのアパートに訪れる。Tシャツにムームーのようなダボっとした長いスカートを履いてムッチリとした身体をカモフラージュしているようだ。里美さん62歳、近所の小さな居酒屋で知り合った。れっきとした人妻。俺は45歳の単身赴任者。シフトの関係で平日休みも多い。狭いワンルームの部屋に入るなり「どれどれ、元気は有るかな?」と短パンの上からナデナデする。こうなるとこの後の事を想像して一気に硬く大きくなる。それを手のひらで感じ取ると「あらあら、それじゃあ、ちょっと」と立っている俺の前にしゃがみ込み、手慣れた手つきで短パンとブリーフを一緒に降ろし、舌を尖らせて雁の裏側をチロチロと刺激する。もうそれだけでギンギンになる。「相変わらずすごいね」と目を見開いて驚き、嬉しそうでもある。俺はベッドに腰掛け、それ追って里美さんは亀頭部分をスッポリ口の中に入れて舌全体を使って舐め始める。ヌラヌラと生温かい唾液とざらついた柔らかい舌がペニス全体を包み込に、的確に敏感なところを刺激する。俺は思わず声を出して悶えてしまう。この超絶テクニックで竿、玉、アナルと全てを舐め尽くす。20分程で限界が来て、喉の奥の方に精子を発射する。口一杯に溜めた精子を一気にゴクリと飲み干し、満面の笑みを浮かべる。ここまでがいつものお決まりパターン。時間がない時はこのまま帰る。時間がある時は俺が奉仕してタップリ潮吹かせ、正常位ー騎乗位ー正常位で中に放出。更に時間がある時はバックー騎乗位で放出。上の口も下の口も俺の溜まりに溜まった精子を放たれ、大満足で元気に帰っていく。絞り取られた俺はグロッキーになり夕方まで爆睡となる。おかげさまで里美さんと知り合ってからは風俗なんて皆無。熟しきったエロイ身体とテクニックを堪能させてもらってます。
そうだ、来週の平日休みを里美さんにメールしなきゃ。