やっぱり熟女 - 熟女体験談

土曜日の昼間に友人とビアガーデンに行った。3時過ぎにもかかわらず大変盛況で昼間っから皆明るく酔っ払っていた。俺らも早いピッチで飲み、いつしか隣の席のおばちゃん達と意気投合し一緒になって飲んでいた。
一人は６０代のポチャ婦人。もう一人は５０代位のスリム婦人。うちらは４０代中の単身赴任者。
おばちゃん達の旦那は仕事。子供達も皆独立しており、つまらないから昼間っから二人で飲んでいたとのこと。
いつしか俺はポチャ婦人、友人はスリム婦人の隣で飲む。連れションした際に友人が「あのおばちゃんといい雰囲気だからこの後ふけるかもよ。お前はどうする？」「もうそんな話しになってるの？」「ああ、あのスリムおばちゃん、相当スケベみたいでいい男がいたらいいな～って今日飲みに来たらしいよ」 席に戻りまたビールを飲む。友人を見ていると確かにヒソヒソと何かの約束をしているようだ。ポチャ婦人はどちらかというとシャイな感じ。俺も酔いに任せてヨイショしまくった。
夕方前、制限時間になりふた組ともビアガーデンを後にする。帰り際にトイレに寄ってエレベーター前に戻るとポチャ婦人しかいない。「あれ？皆は？」「先に降りていったみたいだけど。A子(スリム婦人)は急用で帰るって言ってたわ」「まだ時間大丈夫ですか？」「私は大丈夫だけどだいぶ酔っちゃったみたいよ」「せっかくなんでもう少し飲みましょうよ！」「いいわよ」とエレベーターで一階におり、街を歩き始めた。結局暑さに耐えきれず、ホテルの涼しい部屋で飲もう！ということでラブホに入る。飲んだのは最初の乾杯のビール一口だけで、結局は熟れに熟れた６０代のポチャ婦人の豊満な肉体を思う存分楽しめたのと、熟練した熟女のテクニックに最近は1回しかいけないのに3回もいかせてもらった。
友人もあの後ラブホに行き、4時間程みっちり奉仕させられてヘトヘトになったと後で聞いた。
ポチャ婦人とはそれから週一のペースで会っている。
友人も二週間に一度ほど会っているという。
そのうち4Pでも出来ればいいなと友人と話している。