やっぱり熟女 - 熟女体験談

36歳でスーパーの主任をしている者です。務めてる某スーパーにパートで来たN美51歳と遂念願の関係になりました。N美を初めて見た時からタイプだなと思っていて一緒のシフトの時は仕事を手伝う振りをしながらユニフォームから透けて見える下着の線をムラムラしながら見てました。N美の感じは一見普通のオバサンなんですが一生懸命仕事をしてる顔や仕草が可愛くスレンダーなのですがバストは大きく歳に似合わず良いプロポーションをしています。何度か話をするうちにすっかり仲良くなり飲みに誘うと快く了解してくれ仕事上がりに駅前で待ち合わせ居酒屋に行きました。
暫く飲みながら話してN美が酔って来たところでHな話をすると酔いも手伝ったのか旦那さんとはレス状態が3年も続いてて時々オナニーすると言う事まで喋り出したので、これはいけるかもと思い自分が熟女好きだという事を告白し冗談まじりにN美さんとHしたいなと言うと最初はオバサンをからかうもんじゃないよと言いながらもそんな風に思ってくれて嬉しいと言われました。
そのまま店を出てホテルに誘おうと思ったのですが、旦那さんの夕食の用意をしないといけないと言う事だったので、その日は我慢し翌日仕事終わりに会う約束をし別れました。
次の日職場で昨夜は楽しかったと言うと今日は旦那にパートが終わってから友達と会うので遅くなると言って来たとの事だったので帰りに近くのホームセンターの駐車場で待ち合わせをし車で迎えに行きそのままホテルに行きました。部屋に入るまでは緊張してたN美を後ろから抱きそのままベッドに押し倒すと仕事後だからシャワーを浴びないと汚ないよと言われたのですが我慢が出来ずそのまま服を脱がすと念願のN美の胸があらわになりました。予想通りの豊満な胸でワインレッドのブラジャーが余計に興奮しました。ブラを外すと少し大きめな乳輪と小ぶりな乳首に吸い付き乳首を舌先で転がすと体をビクッとさせながら感じていました。
乳首を愛撫しながらスカートを捲りパンティー越しに股間を触ると湿った感じがしパンティーに手を入れようとすると汚いから恥ずかしいと手を止めようとするので大丈夫と言いながらパンティーに手を入れると既にトロトロに濡れていました。本気汁をローションがわりにくりを指で刺激するとこんな感じ久しぶりと言いながら体をよじり感じてました。パンティーを脱がしクロッチを見ると仕事で汚れた染みと本当汁の染みがベットリと付いていて更に興奮しました。嫌がるN美を気にせず強引にクンニしようと股間に顔を近づけると独特のマンコの匂いとオシッコ臭に興奮し思い切りクンニしてしまいました。するとN美も僕の股間を触り出しズボンとパンツを脱がされこんな元気で硬いの久しぶりに見たと言いながらフェラしてきました。熟女のフェラは流石に絶品で気持ち良く耐えれなくなり正常位でN美のマンコに挿入すると凄くと言いながらしがみついてきました。
そのあとバックで後ろから責めてるとあっという間に射精感に襲われ逝きそうだと言うとN美は中に出しても大丈夫と言うのでそのまま思い切り中に出しました。
一回戦を終え一緒にシャワーを浴び少し休憩してから二回戦をし二回目はN美の口に逝きました。
それ以来N美とは週に1回会ってSEXしてます。
長々と書いてしまいすみません。