居酒屋で大学のときの友人と3人で飲んでました。
久々に大学生に戻った気分で、いつもよりも陽気な酒を飲んでいたせいか、隣の席で飲んでいたおばさんたちに絡んで声かけしてしまいました。
ところがおばさんたちもずいぶん陽気な人たちで合流しちゃいました。
互いに三人ということもあって、交互に座ると合コンのように飲んだ。
めっちゃくちゃ楽しかった。
40後半~50前半のおばさんたちはすごく気安くて、俺も友人たちもすごく盛り上がった。
一休みしてトイレに行くと、先に来ていた友人Aが
「なあ、次どうする?ナミさんとか、すごくいくね?でさ、どっかでバラけようぜ」と提案してきた。
マジか!?と思いました。
おばさんとホテルに行く気満々ってことですよね。
とはいえこんな風にナンパが上手くいったのも、大学生以来。
もう友人Aが先に出る戻ると、交代で友人Bも入っていった。
Aが話してたことをBに伝えると、めっちゃ笑ってたけど、
「じゃあ、俺はアサミね」とけっこうノリノリ。
俺もナミさんがいいなと思ってたんですが、こういうのは早いもの勝ちで席に戻るとAがナミさんにべったりくっついて話しかけてた。
こうなると、必然的に俺は最後に残ったサトコさんになった。
たぶん一番歳上で、まぁ普段だったら声掛けたりしないと思う。
少し目つきがきつくて、眼鏡をかけたキムラ緑子みたいな感じ。
けど、話して見るとけっこう優しくて、面白かった。
なんとなくカップルができたところで、飲み会をお開きにして次どうする?という話しをすると、おばさんたちがカラオケと行ってきた。
俺らの下心を見透かされた気がしたけど、実は口で言うほど強気にホテルへ連れ込んだこともなく、おばさんたちの提案にのりました。
しかし入った店も個室があるカラオケボックスではなくボロいスナックだったので、こりゃダメかなと思ってました。
店内は暗くてママさんがひとりいるだけで貸し切り状態。
おばさんたちは常連のようで彼氏連れてきたよー!とおおはしゃぎ。
カラオケを歌ってるその横でまずAが口火を切った。
気が付くとナミさんとがキスしてた。
俺からは見えなかったけど、下半身も攻めてたと思う。
アサミさんもBも抱き合っていた。
それでも自分の番が来ると歌いに行く。
サトコさんは歌が苦手だと、ひとりでお酒を飲んでいた。
俺はそこまで積極的になれなくて、そっとサトコさんの手を取った。
サトコさんびっくりしてたけど、ずっと手を繋いでいた。
なんでもないように話してたけど目が合うとつい見つめ合ってしまう。
サトコさんがトイレに立ったときに、ついていって出てくるのを待ってた。
店の外にあるトイレから出てきたサトコさんに、このまま抜けようと耳打ちした。
サトコさんは迷ってたけど、手をとると店を出てホテル街へ。
Aにメールを一本入れると、サトコさんをホテルへ連れ込んだ。
我慢できなくてエレベータで抱きあうとスカートの中に手を突っ込んだ。
近くで見ると、小じわだらけでやっぱりおばさんなんだけど、アソコを弄られて顔をしかめる様子はすごくセクシーだった。
結婚して30年、もう孫もいるといった。
サトコの裸は、けっこう崩れてたけど初めて間近で見る五十路の身体はすごく興奮した。
そんなにおっぱいが大きくないからか形はよくて、おなかはけっこう肉がついてました。
着痩せするタイプらしいです。
アソコは陰毛が広い範囲にまばらに生えていて、パンティからもはみ出てました。
しばらく男と寝てないなという感じがしました。
母親ほどの年齢の女が俺の愛撫で乱れる姿は最高でした。
もうレスになって何年も経つという話だったので、元々薄い陰毛も全部剃らせてとお願いしてやらせてもらった。
ツルツルになった膣口をクンニすると、ベッドでのたうちまわるように感じたサトコ。
クリトリスをソフトに歯を立てると、それだけでイッてしまうサトコ。
なんで50過ぎで3人も子供産んでるのに、若い子よりも綺麗なピンクなの、サトコ。
熟女ってみんなこうなんでしょうか?可愛いです。
サトコのヌレヌレになった熟穴を若い肉棒でかき回すと、
「いい!!こんな固いのすっごく久しぶり!!」
真面目そうなサトコの口からオマ*コ突いて!!と卑猥な言葉がいくつも出てきた。
サトコの熟した膣の奥に三発射精しました。
イク!イク!とお尻を突き出して、ぽっかりと開いた穴の奥からは三発分のザーメンが流れ出した。
泊まるのはまずいと、もう0時を過ぎてましたがサトコはシャワーをさっと浴びると先に帰った。
AとBはまだナミさんとアサミさんとよろしくやってるようでした。
初めての熟女体験でしたが、すごくよかったです。
できれば他のふたりともSEXしてみたいですが、サトコと次の約束も取り付けたのでもう無理かな。