出会い系で知り合った尚子とセックスしてます。
40歳子持ち2で、某サイトで久しぶりにアクセスしたら、毎日足あとがついていたのがきっかけ。
メッセージ送ったら直ぐに返事も来て、毎日やり取りしてました。
当然興味を持つようになり、会いたいなぁと送ると「太いしおばちゃんだから」と体系と年齢が7歳年下なのを気にしていた。
しかし、アクセス禁止にならないように文字を駆使してアドレスを送ると、彼女から返事も来て直接に。
それからは話が早かった。
数日後に誘いをかけたら、「夕方五時までに帰れれば」とメッセージが来て、平日の代休に彼女と会いました。
昼過ぎにショッピングセンターの駐車場で車を止めて待っていると、彼女が隣に止めて乗ってきた。
髪はセミロングの茶髪で、体型は怪獣とは言わないがポチャ。
タイプじゃなかったけど、胸を見るとかなりの大きさ。
勝手にEカップは確定だなと目測し、話をしながら喫茶に行きランチをした。
尚子は27で結婚して小学校の子供が二人いるんだとか。
出会い系も利用はしているが、何人かと会ったらしいが、気に入らないのかスルーされたり、あって食事だけとかだったらしい。
1人とエッチまでしたらしいが、山に連れて行かれ車の中でされて、終わったら冷たくされたなどで、最近は会ってないとか。
自分にはどうして会ってくれたか聞いたら「面白いし、近くに住んでたし」と。
尚子と食事をした後に「五時前には帰すようにすればいいんだよね?」と聞いて頷くので、巨乳を堪能したくなりホテルに向かう。
「何処に行くの?」と聞かれ「二人きりになれる場所」と話すと「太いしスタイル良くないのにいいの?」と聞かれ「いいじゃん!」と尚子のバストを信号待ちで触るとを柔らかくてボリュームもある。
笑いながらも触らせてくれ、少し元気な息子をズボンの上から触らせ「もう勃ってる」と尚子はずっと手を触れていた。
ホテルに着いて部屋に入るなり尚子に背後から抱きついて胸を鷲掴みに。
「シャワー浴びたいよ」と言われて、尚子がシャワーに行き、タオルを巻いて現れ、俺もシャワーをあびて部屋に行くと、既に部屋は明かりを消され、ベットに尚子が寝ていた。
ちゃんと俺のタバコとライターもベットの近くに持ってきてくれていて、灰皿まで。
人妻はそういうのが溜まらない。
尚子に近づくとタオルをとり、少し下向きながらも最大級のバストを拝ませて貰った。
若干乳輪も乳首も巨乳だからデカかったけど、熟れた身体って感じで溜まらなかった。
尚子にキスすると「した後に冷たくしないでね?」と言われて「絶対しないから」と尚子に話すと尚子からキスをされ舌を絡めてきた。
微妙な警戒心と好奇心が尚子から感じられて、俺は豊満なバストを舐め回し、柔らかさを堪能しました。
「ンッ…アンっ!」と尚子は吐息を漏らしながら、アソコはオッパイ舐めただけでヌルッとしてた。
「恥ずかしい」と言うが尚子の脚を開かせて赤茶の花弁を舐めると「アンっ!気持ちいい!」とかなり敏感。
じわりじわり甘酢のエキスが出てくる。
「たかしくんの入れて」と尚子から催促されて脚を開かせて濡れた入り口から中に。
ゴム着けてとも言わないから生で尚子に入れると、結構締りがあって気持ちいい。
「尚子さん締まる」と話すと「たかしくんの旦那よりおっきいからだよ!」と尚子が話した。
「アアッ!アアッ!」と尚子は別人見たいに大っきい声をあげて来ていやらしかった。
アソコもヌチャッヌチャッと音を出すくらい濡れて来て、ユサユサ揺れるオッパイは絶景。
「たかしくんのイイッ!」と声をあげる尚子に「年下だからたかしでいいよ」と話すと「たかし気持ちいい!」と尚子はオッパイを揺らされながら絶叫する。
俺も子持ちながら締め付けがいいし、更に圧力をかけてくるし最高。
射精も早めにしたくなってきて、何度か我慢したけど限界。
「尚子さん行くよ!」と激しく突き上げて「アアッ!気持ちいい~!」と声をあげた中に射精した。
「アンッ!イャン!」と声をあげながらもそのまま出させてくれて、抱きあって一休み。
「頑張りすぎ」と汗だくになった背中を触れ「気持ちいいから頑張った」と話すと「あたしも」とキスをした。
ベットに二人横になりながら話すと、旦那とは月一か位のセックスでいきなり布団に着て、直ぐに勝手に出して終わりみたいなセックスだとか。
「グラビアアイドルとかテレビで見たらするんだよ。何か代替品見たいで気分悪い」と。
タバコを吸ってたら、いきなりタバコをとり尚子が吸い始めた。
「気持ちいい事したら吸いたくなるよね?」と。
尚子はタバコはイライラしたりするとたまには吸ってたらしく、今日は逆に気持ちいいから吸ったらしい。
「吸えばいいじゃん」と箱を前に置くと「うん…ありがと」と。
ベットに寝そべると「凄いよね?悪さしまくってるでしょ?」とモノを触られおっきくされて「欲しいの?」と聞くと「ホントにたかしのチンポ気持ちいいんだもん」と起き上がり、尚子からくわえてきた。
「挟んで」とオッパイを触ると「あんまりした事ないよ」とは言うが挟んでくれて至福でした。
俺を尚子に入れ二度目を味わった後、4時近くになり、帰りました。
別れ際「また会って欲しいけど駄目?」と聞くと「いいよ!あたしからお願いしたい位だったから」と、以来不定期に続けてます。
パイズリもいつもしてくれるし、こっちが喜ぶ事は率先してくれるのも溜まらない。
尚子とは年単位で続くような気がします