やっぱり熟女 - 熟女体験談

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2014/06/02 02:30:36(9x9.Iszy)
オバサンもひとりで買い物に来てたので、方向も一緒なので帰る途中に、引っ越してきてまだ日が浅いという話を聞きました。
友人もいないのでわからないところが多いという話していたのですが、このオバサンを改めて頭から足元まで品定めすると、けっこういいなと思いました。
今まで関係をもった熟女には、わりとこういう品の良さそうで気さくな感じの方が多かったのです。
スタイルも熟女らしく、少し下腹部がぽっこりしてますが太りすぎず痩せすぎず、着ている服もシックでものが良さそうな。
割りと裕福な感じを受けました。
隣のマンションはうちよりも高級マンションですし。
コーヒーが好きだけど、まだこの辺りで豆を買うところがわからないというオバサンに、気に入るかわからないけど、案内しましょうか?というと喜んでました。
買い物を自宅へ置いたあと、マンションの前で待ち合わせ。
よく行くコーヒーショップへいきました。
豆を焙煎してもらってる間、サービスのコーヒーをいただきながら、オバサンのこと聞くといろいろと話してくれました。
以前は港区に住んでいたが、こちらへ引っ越してきた。
交通の便利さなどを重視にしたせいで、知人もなくまだ自宅へ招待したことがない。
お子さんはもう大学も卒業して、ひとり暮らし・・・?
そこでおや?と思って、ご主人はと聞くと、離婚したと少し悲しそうに言いました。
財産分与の際に自宅を処分したお金で、この新築の高級マンションを買ったとか。
すいぶんお金持ちのご主人だったようです。
14/06/02 02:53
(9x9.Iszy)
そんな話を聞くと、ひさびさに悪い虫が。
見知らぬ土地に越して来たばかりの、まだ離婚されで間もない一人暮らしの熟女。
まだ誰の手もついていないならばと、あのマンションすごいですね、見てみたいです、
と少し強引に迫ってみましたが、まだダンボールも片付いてないから、オバサンは困った顔をしました。
「おひとり住まいのところに、やっぱ男が訪ねるの良くないですね」
ちょっとオバサンの反応を見てみたかったのですが、お?脈あり?
「◯さんでしたら、いいですよ。ただ、やっぱりひとりだと全然片付けかなくて」
お手伝いしましょうかと言うと、いいんですか?そんなに甘えてと少し嬉しそう。
せっかくのチャンスだと思って、今からでもというと、ちょっと悩むオバサン。
失敗したかと、またの機会にしようと思ったんですが
「実は、困ってることがありまして」
心の中でガッツポーズです。
自宅から脚立も持ちだして、隣のマンションに入り込み、オバサンの要望どおりに家具の移動と時計の取り付けを手伝いました。
15分ほどのやっつけ仕事でしたが、オバサンは大喜びでお茶を入れてくれました。
たしかに、マンションはうちよりも狭いけど、素敵な作りで一人暮らしには少し広いぐらいでした。
リビング以外はダンボールがまだゴロゴロしてて、恥ずかしいからとあまり見せてくれませんでしたが、しっかりリサーチ。
引っ越し屋が配置したタンスの位置が気に入らないからと、移動した際にオバサンの下着をバッチリ見せていただきました。
ビンゴ!です。
こういう女性って見えないところのオシャレにもしっかり気を使うので、純白のレースとか、ピンクの可愛いセットとか年甲斐もないけどオバサンパンツなんかより全然いい。
ソファはちょっと年季が入ってるけど、フカフカで沈み込むと、
おっ?オバサン、ピンクかな?
さっきもピンクあったし好きなんだな。
お茶をごちそうになりながら、オバサンと話し込んでしまって、やっぱりスカートの奥を何度も見てしまいました。
オバサンも気づいてそうなもんだけど、自分の家の気楽さから隠そうとしないのか、それとも・・・?
14/06/02 02:54
(9x9.Iszy)
妻が帰ってくるまでに時間もないので、賭けにでました。
トイレをお借りして戻ってくるときに、オバサンの隣に座って太ももに手を置きました。
もちろん閉じられましたが、そのままスカートの中へ手を潜り込ませてパンティに来ると手を抑えられました。
オバサンはぎゅっと目を閉じて、ブルブルと震えていました。
「大丈夫だから。(何が大丈夫なのか?)優しくします」
肩を抱いて、引き寄せました。
オバサンが緊張してるのがすごくわかります。
安心させようと、何度も大丈夫だからと決して乱暴にせずシャリシャリとおばさんの恥丘の辺りをさすっていました。
妻の安いパンツと違って、初めて触るような滑らかな触り心地で、この人やっぱりセレブかもと思いました。
手を脇の下に入れて、カーディガンの上からおっぱいを支えるように持つと、けっこうな重さがありました。
着痩せするタイプのようで、まだ迷っているようなオバサンを後押しするように
「すいません、貴方のことが好きになってしまいました」
これをいうのは、こっちも恥ずかしくて顔から火が出そうでしたが、オバサンには効果絶大でした。
「あの・・・困ります。だって、結婚されてるんでしょう?」ようやくオバサンが口を聞きました。
「ダメですか?貴方が欲しい」
閉じた太ももの隙間に指をねじ込んで三角地帯を攻めると、少しづつ広がってました。
少しだけ、足を開いてと耳元でお願いすると、オバサンの力が緩んで掌でスッポリと股間を覆いました。
手はまだ押さえつけられてましたが、クニクニと指を動かすと、あっ・・・となんとも言えないセクシーなため息。
「秘密にしてください。私と貴方だけの、秘密です」
完全に落ちました。
14/06/02 03:35
(9x9.Iszy)
パンティの中に手を入れると、すっかり濡れていました。
愛撫しながら一枚一枚服を脱がせて、下着だけにすると、ピンクの可愛らしいレースの上下。
崩れた中年女の身体には似合ってるとは言いがたかったですが、そのアンバランスが興奮しました。
真ん中にシミができたパンティを脱がせてて、ご開帳。
オバサンは見ないでと言いましたが、ちょっとだけ白髪が混じっていても芝生はちゃんと手入れされてて、
観音様にも色素の沈着もあまりなく、神々しいぐらいでした。
しっかり口でも味わったあと、中の具合も試させていただきました。
しっとり柔らかく熟女らしい性器でした。
だいぶ濡れていたと思ったんですが、オバサンは少し違和感があるらしく、
「お願い、もっとゆっくり・・・優しくして」と、少女のようなお願いに参ってしまいました。
ご依頼どおり、ゆっくりとオバサンの中を泳いで、様子を見ながら深く挿したりしていました。
オバサンも感じてきたのか、色っぽい声を出すようになっていましたが、
「あ・・・待ってください。あの・・・何もつけてないんでしょうか?」とかちょっと天然な人でした。
病気の心配をされたのかもしれませんが、
「大丈夫ですから(何が?)」
とオバサンの腰を抱きかかえると、一番深いところでフィニッシュしました。
以来月に数回、仕事帰りにオバサンの部屋へ寄ってます。
今日は暑くなってきたので、昼間から自分の部屋の様子が見えるベランダで、下半身だけ裸になってオバサンとSEXしていました。
オバサンとの野外SEXは初めてだったのですが、いつも以上に感じていたようでした。
14/06/02 03:36
(9x9.Iszy)
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