52歳のバツイチ熟女とセフレになり、数ヶ月はたっています。
彼女は玲子といい、150cmの小柄ポチャ。
むねはDカップでデカイ。
彼女の息子は31歳で一個下で孫もいる。
会社に居て関わったりしてたんですが春に飲み会があり、酒を飲めないのに玲子に飲ました奴がいて最悪。
絡まれたりして、一次会でノックアウトし飲まなかった俺が載せて帰る事に。
助手席を寝かせて玲子を乗せて帰りましたが、途中で起きてしまい「なにする気よ!」と。
事情を説明して納得したのかしてないのか…
「寝てる時にオッパイ触られた」とか言い出し、「デカイけど触ってない」と話すと「触りたい?」と聞かれ、頷いたら「いいよ触って」と言われ、車を人気の無い公園に止めて、寝そべってる玲子の胸を触った。
柔らかいし張りもある感じで歳の割りには崩れてないのかも。
突き出された胸を触ると「触り方がやらしい」といいながらも、乳首が浮き出て来てなぞると「ンッ!」と鋭い反応。
玲子も股間を触り「でっかくなってるじゃん」と触る。
「やりたいんでしょ?」乳首がブラウスにくっきり形をなして、なぞり回しながら話すと「バカ…息子っ大して変わんないのに」と言うが吐息を漏らしてきた。
「他人だから関係ないでしょ」とブラウス脱がして見ると、ピンクのブラに包まれた豊満なバスト。
ホックを外してみたら少したれさがりましたが