はじめまして、博之と申します。
27歳で独身、不動産の営業をしてます。
僕にとってはちょっと恥ずかしい話なので投稿しようかどうしようか悩みましたが、思い切って書いてみることにしました。
僕の職場は23区内のビルにある不動産会社です。
社長はこのビルのオーナーでもある老紳士なのですが、今は座っているだけの社長で会社を取り仕切っているのは36歳になる社長の娘です。
古くからいる営業や事務のオバチャンは「純子お嬢さん」「純子専務」と呼んでいますが、とにかくわがままな専務で、気に入らないことがあると私たちスタッフに当り散らします。
顔立ちはタレントの中田有紀さんに良く似た感じの美人なんですが、わがままなだけではなく性格もむちゃくちゃきつく、猜疑心、嫉妬心も強い、だから地位も美貌もあるというのにいまだに独身と言う女性です。
いつもシャネルの香りを撒き散らしながら我々に対してヒステリックに命令口調で喋ります。
当初は給料も悪くないし、専務も美人で熟女好きのボクのドストライクだし、僕以外のスタッフは営業もも事務員もみな優しく、すぐに美人の人妻事務の女性と仲良くなれたこともあってとても楽しい職場でした。
でも、ある一件以来僕に対する専務の八つ当たりや理不尽なわがままは酷くなる一方、でもこの不景気の中会社を辞めるわけにもいかないし毎日が憂鬱になりました。
その一件とは去年の7月、専務の誕生日パーティーです。
閉店後、会社のスタッフ達と近くのカラオケBOXでパーティーをやったんですが、その時に僕と仲良しの営業の子が隣同士に座って二人で話をしたりデュエットを歌ったりしましたが、ふと純子専務を見るともの凄く怖い形相で僕たちを睨んでいました。
それから1ヶ月ちょっと経った頃でした。
その頃僕は新築のアパートの営業を任されて、毎日遅くまで残って仕事していました。
何時ものように専務に経過を報告したところ、営業時間が終わってから打ち合わせしたいから仕事が終わっても帰らないで待っているように言われていました。
その夜の専務は珍しく上機嫌で、営業時間が終わって少し経った頃にミーティングルーム来るように呼ばれました。
僕が書類を揃えて行くと、純子専務は本題そっちのけで上機嫌に話し始めました。
「私ね、今日はとっても気分が良いって言うかスカッとしてるの」
僕が不思議そうな顔をしていると
「そうそう、石井君(私)、君にも関係があることなのよ」
と僕の顔を覗き込むように言いました。
「僕にも??なんでしょうか?」
すると専務は
「キミととっても仲良しの事務の水谷さん、いい年して仕事も出来ないくせに生意気だから派遣元に文句言ってクビにしたわ」
と、とても嬉しそうにと言うにいました。
「そうですか・・残念ですね・・」
と僕が言うと
「何が残念なの?キミ、あの女となんかあったの?」
と、急にきつい口調で言うので
「いえ・・そういうわけじゃありませんが・・」
と答えるのが精一杯でした。
「あんなバカ女はキミに似合わないからもう関わるのは止めなさい」
そう言いながら僕の用意した書類に目を通して、簡単な指示を出しただけで打ち合わせを終えました。
それから1週間ほど経った日の夜でした。
その日僕は契約書の作成や入居日程の調整に追われてしまい、夕方6時の営業時間が終わりみんなが帰宅したあとも一人残って仕事をしました。
普段ならばそれほど時間がかかるようなことではないんですが、その日は専務から突発の仕事が入ったために遅くなってました。
夜の9時を過ぎた頃でしょうか、純子専務から新しい物件の話しをしたいからにビルの3階にある応接室来るように言われました。
本当は仕事を片付けたかったのですが、専務の仕事を断ってへそを曲げられても後々厄介なの引き受けることにしました。
僕が椅子に座ると、純子専務は僕を責めるような口調で話し始めました。
専務は僕の目をじっと見詰めながら
「一昨日の夜、私の忠告を無視して水谷(クビになった事務員です)さんと会ってたでしょう?」
僕はその時の専務の顔を見て背筋が寒くなりました。
なぜなら眉を吊り上げ怒りに満ちた目で睨んでいたからです。
僕はご飯を食べただけで疚しい事は何も無いと言おうとしましたが、言い訳するのも変なので黙っていました。
「まさか石井君はあのバカ女と不倫でもしているの?」
「どうせ二人仲良く私の悪口でも言ってたにちがいないわ」
「あのあとセックスしたんでしょう?」
あまりに酷い専務の詰問に対して、半分呆れながらも否定すると
「そういえば、石井君っていつもイヤラシイ眼つきで私を見てるよね」
「そんなことありません!・・・・・・・・」
「気付くと私の体中を舐め回すような目で見てるじゃない」
そこまで言うと急に体を寄せてきて、僕の耳元に唇を近づけて小声になり
「もしかして、石井君は私とセックスしたいんじゃないの?」
「えっ!いや、そんなことは・・・・・・・・」
「キミって可愛い顔してるから採用したのに、ずいぶんイヤラシイ子だったのね」
「ほら、正直に言いなさいよ。石井君・・・私とセックスしたいんでしょう?」
私を散々からかったあと、専務が急に僕の耳に息を吹きかけました。
「ひっ!・・・・」
「何?今の声・・石井君、感じてるの?」
そう言うと僕の耳を引っ張って
「白状しなさい・・私とセックスしたいんでしょう?」
と言っていきなりボクの口の中に指を突っ込んできて
「ザラザラしてイヤラシイ舌ね・・」
と、指で僕の舌を弄びました。
そして
「ほら、私の指を舐めなさいよ、キミがセックスしたいって思っている女の指よ」
僕は専務が怖くて、言われた通りにするしかありませんでした。
「ほら、イヤラシイ舐め方・・だいたいキミの立場でこの私とセックスしたいなんて生意気にもほどがあるわよね」
その言葉を聞いて僕は慌てて首を横に振りましたが
「へぇ~・・・じゃぁなんでこんなふうになっているのか説明しなさいよ」
先生はズボンの上から僕のペニスを掴みました。
恥ずかしい話ですが、こんな状況なのに耳を舐められた時に思わず勃起していたんです。
僕はそれでも首を横に振りましたが、なんと専務はズボンのベルトとジッパー緩めるとトランクスごと下にずらして勃起したペニスを引っ張り出しました。
「ほら、何でこんなふうになってるの?」
そんなことを言われても、口の中に指を突っ込まれているので何も反論も説明もできません。
専務は、そんな僕を弄ぶようにペニスや玉袋にインフルエンザ対策用のアルコールのジェルをかけましたが、それが凄くヒリヒリしたので勃起していたのが萎えかけました。
すると専務は
「あれ?どうしちゃったのかな?」
と僕の顔を覗き込んでからかうように笑いました。
そして
「こんなことされたらまた大きくなるかな?」
と言って僕の口から指を抜くと、唇を重ねながら唾を注ぎ込んで来たり舌を入れて僕の舌や口の中を舐め回したりしました。
すると情けないことに僕のペニスは再びカチンカチンに勃起してしまいました。
専務は勝ち誇ったような顔で僕を見下ろすと
「女の唾を飲まされて大きくしちゃうなんて、キミって変質者じゃないの?」
「それともセックスしたい私の唾だから大きくなっちゃったの?」
など、僕をいいようにからかいました。
そして
「それならもっと飲ませてあげようかしら」
と言って僕の花を思い切りつまんで口を開かせると、僕の口に向かって唾をどんどん垂らしました。
「ほら、もっと嬉しそうにしなさい」
そう言われても、僕は苦しくて情けなくてそんな表情はできません
すると専務は勃起したペニスを手でゆっくりとしごきながら
「じゃぁこれはどうかしら?」
と言うと僕の腰に顔を近づけて行き、いきなりペニスを咥え込みました。
「あっ!・・・」
僕がビックリして声を上げると、専務は僕の顔を見ながらゆっくりとしゃぶり始めました。
そのまましばらくしゃぶられていましたが、専務はあまり上手じゃなかったのでさすがに射精までは行きませんでした。
「嬉しいの?嬉しくないの?」
「嬉しいです・・」
僕はそういうしかありませんでした。
専務はその言葉を聞くと
「本当に?じゃぁ特別にセックスさせてあげようか?」
僕は正直「もうどうにでもなれ」と言う気分で
「お願いします」
と言ってしまいました。
専務はフェラを止めると一転して怖い表情になり、僕を恫喝するような低い声で
「あんたの運命は私が握っているのよ。これからは私の言いなりになってもらうから、いいわね」
と言いました。
とにかくクビにされたくない一心で、専務の言うことに対して首を縦に振るしかありませんでした。
このビルには「宿直室」と書かれた部屋があります。
元々が住宅使用の作りだった物件をオフィスビルに改装した際に部屋として残しておいたそうですが、そこは社長(専務の父親)が飲んで終電を逃した後に泊り込むときに使っていた部屋で、その夜始めて知ったのですが、8畳ほどの広さでデスクやテレビ、ベッドがあり、トイレと一体型のユニットバスが付いていました。
今は社長がテレビを見たり専務がお昼を食べたり休憩する時に使っていますが、僕たちがスタッフがこの部屋に入ることはありません。
専務は
「そのまま待ってなさい」
と言って「宿直室」に入って行きました。
そのあとシャワーを使う音がしばらくしていましたが、情けない話ですが、僕はその間中恐怖に襲われていました。
多分20分ほど経った頃だと思いますが、専務がシャネルの香りをプンプンさせながらTシャツ短パン姿で戻ってくると僕に宿直室に来るように言いました。
そして僕にもシャワーを浴びて体をきれいに洗うように言いました。
言われた通りに体をよく洗って出ると、専務は先にベッドに入って私を待っていました。
僕がベッドに入ると
「いい?私を満足させてくれたら、これからも時々セックスあせてあげるわ。仕事のことも悪いようにはしない。でも私をがっかりさせたら・・わかるわね」
と私に向かって言い放ちました。
天国か地獄、100点か0点、嫌でも専務に尽くすしか僕の生きる道はありません。
僕は必死に専務の体を愛撫しました。
36と言う年齢のわりには若くて張りのある体、それほど豊満では無いけど形の良い乳房、変な話、これが専務ではなく他の女性ならば何も気にせずにガンガン行くところですが、相手が専務だと思うと何だか怖くて試験や部活の試合の時のような緊張した気持ちで頑張った記憶があります。
豊富とまでは言えませんが、それなりに経験がありましたので自分の持っていたテクニックを一生懸命駆使して専務を悦ばせようとしました。
専務が使っているシャネルの香りに酔いそうになりながらも手、唇、舌、すべてを使って尽くしましたが、専務はあまり反応を見せません。
普通の女性なら声を上げたり体をのけぞらしたりするようなことをしても、小さな声を吐くだけであまり感じていると言うような素振りは見せませんでした。
僕は心配になり、専務のアソコをそっと触ってみました。
すると、今まで経験した女性以上に凄く濡れていましたし、そのとき声は上げませんでしたが体をビクビクッとさせたので、そこを重点的に愛撫しようと思い脚を広げさせて顔を持って行きました。
どんどん強くなるシャネルの香り、それは目眩しそうなほどでした。
そのままクンニしようと顔をぐっと近づけたとき、僕は一瞬ですが躊躇いました。
その理由は専務のアソコの匂いです。
はっきり言うと物凄く臭いんです。
専務がどうしてシャネルの香りを撒き散らしているのか、その理由もこの時にわかりました。
この匂いを気にするあまりのことだったんです。
きっと心無い誰かに匂いのことを指摘されたんでしょう、専務の顔を見ると私に匂いの事を気づかれたことでとても悲しそうな顔をしていました。
でも僕は専務を悲しませたり怒らせたりするわけには行きません。
それに大学時代に白人の女の子と付き合っていたことがあり、その子も同じくらい臭かったから気にすることなくクンニできます。
僕はこれが専務の弱点だと察して必死にクンニしました。
恐らく専務はここまでされたことはなかったと思います。
だからクンニだけで何回も逝かせてやろうと思って、かなり長い時間舐め続けました。
これには専務も参ったようで信じられないくらい大量の愛液を溢れさせ、それまでとはがらっと変わり、大きな声を出しながら体を大きく仰け反らせたり震わせながら何度も昇り詰めていました。
昔、よく行く飲み屋のマスターから
「汁の多い女はアソコが臭いのが多い」
と聞いたことがあったのを思い出しましたが、専務はそいう体質の女性だったようです。
粉チーズをもっと濃くしたようなキツイ匂いのする愛液でベッドに大きなシミができるほどでした。
十分に愛撫したあと、息絶え絶えになった専務と合体しました。
濡れすぎるせいか、入れてすぐは凄く緩く感じてちょっとがっかりましたが腰を動かしているうちに徐々に締まって来ました。
途中で一度体位を変えた時に気付いたんですが、僕のへその下から膝の少し上の所や玉袋が専務の愛液でヌルヌルになっていたほどでした。
最後はアソコからペニスを抜いて、専務のお腹の上に射精しました。
終わったあとに私が寄り添うと、専務は私に向かって少し言い辛そうに
「アソコ・・私のアソコ・・舐めるの嫌じゃなかったの?」
と聞いてきたので
「いいえ、全然嫌じゃありませんよ・・どうしてそんなことを聞くんですか?」
と逆に聞きいてみると、
「それは・・・今まで付き合った男の人はみんな嫌がってしなかったから・・」
と小声で言いました。
「えっ!?・・じゃぁ初めてだったんですか?」
「初めてじゃ無いけど・・でも、初めてみたなものかな・・」
と力なく言うので、僕が
「それって、多分先生のつけてるシャネルのせいじゃないかなぁ・・」
と、言うと
「石井君って優しいんだね・・もう昔の話だけど、大好きだった人にお前のは凄く臭いって言われたことがあるの・・それがショックで、シャネルはそれから・・」
と、さっきまで僕を散々脅かしたりした専務とは別人のような感じで話しをするので、なんだか可哀想に思ってしまいました。
「そうだったんですか?・・でも、僕はそんなふうには全然感じませんでしたけど・・・ところで、僕は合格でしょうか」
と言うと、
「うん・・そうね・・合格」
専務はそう言って僕の首に手を回してとても濃厚なキスをしてくれました。
そのあと、今度は専務が僕の体中を愛撫してくれました。
乳首や胸板に唇や舌を這わせてくれたあと、既に勃起していたペニスを咥え込んでフェラしてくれたので、途中から
「専務、僕にも舐めさせてください」
と言ってシックスナインをしたあと専務が僕の上に跨って騎乗位で再び合体。
専務の遠慮がちな動きに合わせて僕も腰を動かしましたが、何だかもどくかしくて下から思い切り突き上げると、専務は大きな声を上げながら僕の上に崩れ落ちて来ました。
そのままの体勢でしばらく突き上げていましたが、思い切って専務に四つん這いになってもらいバックからガンガン突き入れました。
とにかくプライドの高い専務だから僕に征服されるようなバックは嫌がるかと思いましたが、クリトリスを指で刺激しながら腰を突き入れていると、狂ったような声を上げながら何度も逝ってしまったようです。
そうしているうちに僕も気持ちよくなり、最後は専務の腰に射精して果てました。
翌日から、専務のわがままぶりは変わりませんが、今までのようにスタッフや僕を罵ったり理不尽な命令をすることはなくなりました。
でも、困ったことに「時々させてあげる」だったはずのセックスを毎日に近い頻度で要求してきました。
「これ、急ぎだから今夜中に仕上げておいて」
というのが合い言葉になり、毎日のようにこの言葉を言いに僕のデスクに来ました。
周りのスタッフだってきっとおかしいと思っていたに違いないと思います。
でも専務は盲目と言うか、周りが見えないほどセックスの快感に溺れてしまったようでした。
場所も「宿直室」だけでなく、ラブホや僕の部屋、社長夫妻が留守の時には専務の御宅でもするようになりました。
連休で会社が休みの時には二人でセックス旅行にも行きました。
僕自身も、最初はクビになりたくない一心で専務の相手をしていたはずなのに、何時の間にか情が移ってしまいました。
しかし、困ったことになりました。
若い僕と女盛りの専務がこんなペースでセックスしていたんですから一応注意はしていたけれど、とうとう専務のお腹に僕の子どもができてしまったんです。
この前、このことを知った社長に呼び出されて
「純子ももうこの歳だ。今更良縁など期待していなかったがキミが相手とはねえぇ。まあできたことは仕方が無い、こうなったらちゃんとキミが責任を取って純子をもらってくれるんだろうね」
と、もう逃げられない状況に追い込まれてしまいました。
しかも、専務は一人娘なので僕が養子に入らなければなりません。
いっそ逃げてしまおうかとも思いましたが、それも自分の親兄弟のことを考えればできません。
美貌と経済力は良いとして、自分よりも10歳も年上の女性を妊娠させてしまい責任を取らされる、まさに一生の問題なんですが、これは罰が当ったんでしょうか?
それともご褒美なんでしょうか?