やっぱり熟女 - 熟女体験談

私は５０になったおやじ。若い時から熟女が好きだった。

２０歳の学生の頃、夏休みにバイトに行った工場で事務員をしている女性がいた。
４０歳過ぎくらい（と思われる）のすらりとしていたが、地味な顔で、
いつもブラウスにグレーや紺のタイトスカート、そして白いソックスを履いていた。
彼女は何年か前にご主人を亡くしたとのことだった。
日が経つにつれ、彼女を見ると私の気持ちが高ぶってきて、
バイト期間の終了間際に、思い切って電話番号を訊いた。
意外と素直に教えてくれて、もうどうせ会えなくなるのだからと、
早速その日の晩、二人で会いたいと電話した。
電話の向こうで、弾んだ声がして、夕食は無理だけどお茶だけならと、
翌日の夜、会うことになった。

１年前に親に頼み込んで買ってもらった大衆車で、
少し離れた公園の駐車場に車を停め、
「前から好きだった。二人きりになれるところに行きたい」と言うと、にこやかに笑って、
「どこでもいいよ。でも相手間違えてない？」と言う返事。
ドキドキで事前に偵察していたラブホテルに行き、服を着たまま抱き合いキスをした。
いきなりヌルッと舌を差し込んできて面食らった。
彼女はシャワーを浴びてきたからと私だけが浴室に入った。
シャワーを済ませ部屋に戻ると彼女はベッドの布団にもぐっていた。
布団を剥ぐと全裸だった。
肌がきれいで、白かった。
乳房や腿に青く血管が透けていた。
合コンで知り合って付き合った２０歳前後の２人の女より、
少なくも服で覆われている部分はきれいに思えた。
乳房は、大きくはないが垂れていなくて形が良かった。
既に勃起した私のペニスを彼女に押し付けながら、キスをした。
彼女も乳房を私に押し付けるようにした。
彼女のわき腹や背中を撫でまわすと体をよじった。
彼女の乳首を吸い股間に手をやると
縮れた毛が盛り上がってふわふわした感触がした。
割れ目に指を差し入れると熱くなって愛液で濡れていた。
その愛液を指先につけて、クリトリスを探すとコリっとした物にすぐ触った。
それを優しくぐりぐりすると彼女は声を上げ激しく喘いだ。
喘ぎ方がすごく、若い女とは大違いだった。
クンニをしようと彼女の脚を広げると、小陰唇が左右に開き、膣口が濡れてうごめいていた。
赤く充血しつやつやしたクリトリスを舐めるとひときわ大きい声を上げた。
クンニしながら指を挿入しＧスポットを刺激するとおなかを震わせてイッた。
そのままかまわず、正常位でペニスを挿入した。
少し疲れたのでバックからにしようと、
彼女をうつ伏せにするため片方の腰を手で持ち上げようとすると、
自分で四つん這いになりお尻を私に向けて突き出した。
彼女のアヌスも膣も露わになった。
膣周辺には透明な愛液のほかに、白くどろっとした本気汁が付いていた。
バックからペニスを挿入し、その本気汁を指にとってアヌスになすり付けたが、
彼女はそれには特には反応しなかった。
彼女は腰を振り喘いだが、一度イッたからか、なかなかイカなかった。
また正常位に戻して、彼女の喘ぐ顔を見ながら単調に腰を動かしていると、
突然、私の腕の中でおなかを震わせてイッた。
その時ペニスが締め付けられ私も射精した。
射精している間彼女ものけぞっていた。
若い女では味わえない濃厚で充実したセックスだった。
バイト先の工場の人に彼女の年齢を訊くと、「５０は過ぎてるよ」ということだった。
私が思っていたより１０歳近く年上だったが、そんなの関係なかった。
結局彼女とは２年近く付き合ったが、ある日電話すると体調が良くないとのことだ。
それ以来その返事ばかりで会ってくれなくなってしまった。
私より魅力的な年相応の彼氏ができたのではないかと想像している。

私が就職し、３年くらい経ったころ、職場に親類のおばさんから電話がかかってきた。
その人は近所に住んでいる私より１８歳年上の遠縁の女性で、近所でなかったら、
我が家との付き合いも途絶えていたのではないかと思われた。
私とは薄いが血のつながりがある。
私も顔はよく知っていたが、話したことなどあまりなかったし、
その夫は顔もおぼろげな感じでしかなかった。
電話の内容は、生命保険の勧誘だった。
結婚するときに考えるからと断ったが、毎月電話がかかってきた。
私の給料をあてにしている家族がいるわけでもないのに、
毎月の１万円以上の出費が無駄に思えて、入る気持ちは全然なかった。
マイカーで帰宅するときに車の中で、資料の説明だけでもさせてと頼まれ、
親戚であるため無下に断れず何回か付き合った。
初夏のころ、通りの少ない道端に車を停めて話を聞いた。
そのおばさんはいつも体の線が出る服を着ていたが、その日も麻のジャケットを脱ぐと、
ニットのＴシャツで編目が荒く透けていて、ブラのカップの刺繍まで見えていた。
胸は大きく、重量感があった。
顔は鼻は高かったが色白なこと以外は普通のおばさんに見えた。
車のシートに座って、スカートがずり上がり、太ももの半分が見えていた。
かすかに化粧のにおいがし、何とも言えぬ淫靡な気持ちになった。
私は「だから、結婚するときに考えるよ。今は彼女もいないし。」
というとおばさんは気落ちした表情をした。
私は断るつもりで、ぽつっと「彼女になってくれればいいけどさあ」と言うと
以外にも「あんたの彼女なら喜んでなるよ」と笑った。
「本当にデートするんだよ」と言うと
「うん、いいよ」と答えが返ってきた。
翌日、はんこ持参で会うことになった。
ラブホテルの中で契約を済ませ、服を脱がそうとすると
自分で脱ぐからと嫌がった。
乳房は大きかったが、ベッドに横になると自分の重みで形が扁平になった。
乳首は長いが細かった。お尻も大きく、ウエストはそれなりにくびれていた。
乳首を吸うと低い音程の声で喘いだ。
喘ぎが激しくなったので、クンニでイカせようと大きめのクリトリスを舐めた。
喘ぎはすごいがなかなかイカない。
するとそのおばさん「おっぱいもやってよ」と懇願する。
仕方なくまた体制を戻し乳首を吸い、
クリトリスを指でいじるとすぐにおなかを震わせてイッた。
そのまま、続けると何回もイクのである。
試しに乳首だけ吸っていてもやはりイクのだ。
そして正常位で挿入し、バックに変え、最後に正常位で乳首を吸ってやるとすぐイッた。
そのとき、膣が痛いくらい締め付けた。
気持ちよさを通り越していた。
契約してしまったので、もう会ってもらえないかと思ったが、
また少したって電話がかかってきてお金を貸してほしいという。
おばさんのところはお金がない家ではないのだが、
貸したり返済するたびにラブホテルに行った。
親類のおばさん、人妻という背徳感もたまらなかった。
結局だらだらと２０年以上付き合った。
最後のセックスの時、おばさんの年齢も６０を超えていた。
それでも何回もおなかを震わせていた。

私が２０代も後半の時、職場の同好会で、１２歳年上の女性と知り合った。
その人は、２人の小学生の子持ちで、
下の子がおなかにいるときにご主人が病死されたそうだ。
デートはいつも、子供に夕飯を食べさせてからになる。
少し中年太りしている感じだが、
なんとなくいやらしい体型をしていると感じた。
特筆すべきはクリトリスの大きいことだ。
親指の先ほどで先はとんがっている。
それが皮もかぶらずに露出している。
恥骨の上に掌を置くと、コリコリした突起があるのがわかる。
あふれ出てくる愛液を指先につけ、
それをぐりぐりすると激しく喘ぐのである。
そしておなかをバグバグさせてイク。何回もイクのだ。
指先をクリトリスに触れさせぐりぐりすればいいので楽だ。
「もうおしまい。」、「もうだめ」なんて絶対言わない。
本当に長時間喘ぎ続ける。
「もう頭が変になりそう」と言いながら求めてくるのである。
彼女とは、昼ご飯をコンビニで仕込んで平日の午前中から夕方まで籠った。
途中、３０分くらい昼寝をするが、それ以外は、昼食もそこそこに
やりまくった。
夕方にはたいてい、彼女の背中の形をした汗のシミがシーツに付いた。
彼女は興奮すると小陰唇が本当に見事に左右に開いた。
彼女は基本的には受け身だが、私がぐったりしていると、
私の顔を跨いでクリトリスを見せつけて、私の口に押し付けてきた。
私が彼女にキスをしようとするとにっこり微笑み、
私の勃起した物を見ると嬉しそうにおどろいて見せた。
彼女とは、私が結婚するまで２年続いた。
結婚後数年して、たった１度だけベッドをともにしたことがあった。
彼女の恥骨に無駄肉が付いているのを感じたが、激しい喘ぎはそのままだった。


この３人は、私の体験の中で、素晴らしいセックスの喜びを与えてくれた熟女だ。
若いとき、こんなおばさんのどこが良いのかとみんなにバカにされそうなので内緒にしていたが、
私にとって、とても大切な思い出だ。
またこんな熟女に出会いたい。