やっぱり熟女 - 熟女体験談

福岡に赴任して半年が過ぎました
僕が住んでるアパートは二階建てで僕は二階の二番目の部屋です
道を挟んだ前にはお昼は喫茶店で夜はスナックを遣ってる所が有って
偶の休みはそこで食事をしたり、遅くなった時にはママさんに言って夜でも食事を取ってました
この春の事です、会社でイライラする事が有って帰宅した後に
ママさんに言って食事をしてるとママさんから相席で良い？と言われて了解し
僕は食事をしてると、相席をした人が僕と同じアパートの一階に住んでると知りました
年は５０は過ぎた感じですが綺麗な顔立ちの女性で一人で住んでると聞き
熟女好みの僕の虫が騒ぎ始めたのは言う間でも有りません
食事はそこそこに、その女性と同じアパートの吉見で飲む事に
その日は見事に僕は酔ってしまって何事も無く終わりました
それが翌週の末にその女性からお誘いが掛かり即OＫして楽しい時間が過ぎて
女性から、部屋で二次会のお誘いでその日に関係が出来ました
服の上からはそう思えませんでしたが、中々のプロポーションで胸は大きく
全てに於いて僕好みのそのものでした
それに、経験は豊富でその上にMときてるから堪りません！
現在は、夜になると僕への食事を持って来たり、作ってくれたりしてます
彼女曰く、また息子と生活してる気分がするそうです
ただ違うのは、身体と精神の欲求を満たしてくれると言う事です
さて今夜はどんな料理をたべて、どんな風に彼女を責めて遣るかと思うだけで
息子がムクムクとしてきます。