やっぱり熟女 - 熟女体験談

よく読まれている体験談
2014/03/24 23:01:39(Hw1g441g)
続きです
航の母親は年齢は推定45歳くらいです。
芸能界で言うと八○草さん似
身長は153だそうです。 帰る時 本人から聞きました。
カップは暖である事も聞きました。
僕が助手席に乗り込んだのが、午後四時位でした。
そこで、当時の事を話す事になりました。
事故の原因は、航がサイドスタンドを立てたまま、走り始めたこと、 物産館で休憩して、コーラを飲んだ後、航が暫くバイクを運転させてくれと言い出して、僕は車の助手席に乗り込み、航は先に出ていったこと、全て記憶のまま話しました。
途中、航の母親(朋美さん)は涙してました。
そして、助手席前方のグローブボックスにある、ティッシュペーパーを取るため、上半身を寄せてきたんです。その時 首下の広いⅤ型の胸元の所の谷間が見えました。豊かな胸であると感じ ティッシュで涙と鼻水を拭いてる朋美さんの胸に目が釘づけ状態になりました。 大きさを計ってる感じでした。
それに気が付いた 朋美さんは 観えちゃったって言いながら
自分で、Vの切れ目の付近を引っ張り覗き込んでました。
何色だった? って 悲しい現場でわざと造り笑いをみせてくれました。 その時はもう僕は別人になってる感じでした。
ベェージュでしたと、生肌しか観えなかったので、答えました。
朋美さんは 残念でした ピンクだよって Ⅴを下に引っ張り 少しピンクの生地の部分をみせました。 ボルームのある乳房も見えました。 そのせいで 僕は理性をなくして 触れたい願望が本能と協議して ブラが小さくないですか、その豊かな胸には、カップのサイズが、合ってない感じ って 朋美さんには焦りを見せないように、冷静さを装いました。
朋美さんは、このピンクは 二年くらい前の物で、久しぶりに着けたけど、アンダーが合ってるから付けても平気なの って話てました。
一端 切ります。
14/04/02 00:26
(W5jkJOUa)
運転席の朋美さんは、僕の変化を覗くように、僕の顔を見上げてました。
僕は手を伸ばして、朋美さんの右乳房を左手で包むように、撫で回しました。
その豊かなものとは、ギャップがあるほど、柔らかいでした。
顔を覗くと、切ない顔をしてたので、航の母親である事をわすれ、唇を求めたら すんなり受け入れてくれました。
上半身を引き寄せ、胸と胸を強く密着させて、激しいキスを繰り返しました。
お互いの感触をより強く求めるには、センターコンソールが邪魔でした。
朋美さんが、そちらのシートに移りたい って言い出した。
ちょっとびっくりするような 大人の女性の言動でした。
リクライニングを倒すと、朋美さんが助手席のシートに仰向けになったので、覆いかぶさる形で
お互いの身体を重ねキスをくりかえしました。
僕のあそこは マックスに達し、スカートを隔ててですが朋美さんの太ももに、めり込む感じでした。
それを感じた朋美さんは、手を伸ばしズボンの上からですけど、こんなに大きくなって、って撫で回しました。
僕は スカートの中に手を入れて あそこに指を這わせると、湿ってました。
朋美さんの顔を覗くと、その表情は指先を感じてる表情
スカートの中に両手を入れると、腰を浮かせ 僕が引き降ろしやすい様にしてました。
ピン系の小さな固まりになったものをタイツから引き離し、運転席シートにおきました。
タイツをとると 綺麗な白い足でした。
スカートの下は何もつけてない状態ですが。
僕は自分のズボンを膝まで降ろしました。
あらわになったものを朋美さんは 見つめてました
朋美さんの柔らかくて 湿った部分の覆いかぶさるように、あてました。
朋美さんが腰を浮かせるようにしてくれたので、焦点がさだまり、推し進める事が出来ました。
柔らかくて暖かい朋美さんの中に入った時
朋美さんの口から「はぁ~~ぁぁぁ」と大きな声がもれました。
車の外に漏れそうなこえでした。
お互い衣服を付けてますから 覗かれても直ぐに、離れることはできる状態ではあるし
見られるのは 僕のお尻だけの状態で、
でも 膣の中を感じることはできても 動けないじょきょうでした。
動かづに、いると直ぐ近くを通る往来の音がしてて
この車が止まってる場所は 当時 救急車が止まってて、僕らが、救急隊員に「心肺停止状態です。」と
告げられた場所でも、あると 朋美さんには言わなかったけど、罪悪感を感じはじめてると 朋美さんから
「場所をかえても 抱いてくれる」と言い出して うんと首で返事して 朋美さんから離れる 僕はズボンを引き上げて
車の外に出ました。 朋美さんが身支度を済ませるのを待って 助手席に戻りました。
国道に出るとき、朋美さんが、家から遠くなる方向で探しましょうと、僕らが事故で行けなかった、先の方向にむかいました。
ラブホに入ることになりましたが、この先はまた書きます。
14/04/07 01:26
(8EoCg9mf)
移動を初めて直ぐにラブホはありました。
数件ありましたが、朋美さんは運転しながら、綺麗な所がいいよね って言ってたけど、入れずに一端通り過ぎてしまいました。
それは、殆どが右側にあって、入るには右折しなくてはならないから、だったと思います。
なかなか自分で運転してると入れなくて・・・
引き返して 入ることになりました。
最初にあった看板の所に車をすべり込ませました。
世間はまだ明るい時間でした。
部屋ごとに駐車スペースがあるところで、バックで駐車するのに時間がかかってしまいました。
部屋に入ると 備え付けの電話が鳴りました。
お互いびっくりしました 朋美さんが僕に出て って言ったのででました。
ご利用時間・・・・を問う電話でした。
朋美さんに聞くと、宿泊できるのと言い出し
宿泊で って言うと、 電話先のおばさんは、今の時間から宿泊だと 二日分の料金で17000円ですよ って言われました。
朋美さんに 17000円だそうです。 僕はそんなに持ち合わせないですよ って言うと 私がだすのよ・・ って 電話先のおばさんに告げると 前金でいただきますと言われました。
エアーシューターを送りますから、入れてください 食事が必要な時は備え付けのメニューから選んで、フロントに申し込んでください、24時までいつでも受付けます ってことで シューターが電話の近くに送られてきました。
朋美さんが 二万円入れ 送りのボタンを押しました。
おつりが送られてきて、やっと二人だけの時間になりました。
ベッド脇で立ったままハグしてベットに倒れこみました。
朋美さんは自ら衣服を剥ぎ取り 私にも裸になるようにいいました。
お互い裸になって 貪るように重なりました。
すんなりと朋美さんの中に入れて僕は、熟練した女の身体の中で爆発寸前 それを朋美さんに告げると 中に出して 大丈夫だから って言われと同時位に果ててしまいました。
朋美さんは下半身をけいれんさせて、僕にキスを求めて来ました。
私の手を引き 浴室にシャワーを使いお互い 洗い流しました。
お湯を張りながら、洗い場でシャワーを使った後 エアーマットを使いそこで愛撫を繰り返しました。
長々となって 読みにくいでしょうが。
その後の事をまた時間見つけて書きます。
14/04/08 00:36
(jV6.64Nv)
続きを楽しみにしています!
14/04/08 21:10
(SoUZPAIO)
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