知り合いに頼まれ
パートで隣町にあるガソリンスタンドの事務をしていました、、
そこで20代の若い子に ”俺本当に熟女好きってよう子さんを見てて
確信しました! めっちゃタイプです! と何度も言い寄られ。。。
正直悪い気はしませんでしたし、ときめいてる自分もいました、、
そしてある飲み会の帰りに一緒だったAくんに
しつこく迫られて、
可愛くなってしまって、、
酔ってたせいもあって、、
息子に近い歳のAくんと関係を持ってしまいました、、、
裸にされた私の体を
本当に嬉しそうに愛撫するAくんに私も喜びを覚え
私も久しぶりに女の喜びを味わいました
それからは
精力が尽きないAくんと日に日に増してく中年女の性が合致して
歳がいも無く性に溺れる日々が一ヶ月ほど続きました・・・
そんなある日、
Aくんの友達と先輩がマンションに現れ!
突然の事に咄嗟に手元にあった枕で胸を隠す事しか出来ず、、、
Aくんも慌ててズボンを取りに出て行きました、、、
先輩も友達も酔ってる様子で
「ホンマやったんやなぁ~
熟女って言ってたけど! 超エロいおばちゃんや~」
「えっろいオメ○してるわ~ 濡れっ濡れやん!」っと言われ
私は動けずただただ固まったまま、、、
そうして笑われてると隣の部屋からAくんが「取り敢えずこっち来て下さいよ~」っと、、
「お前がこのおばちゃんになかなか会わせんから!
俺らが出向いたんやがなぁ~」
「そんな場を設けるんでその時にでもやちゃってみて下さい!
たまには熟女もいいものですよ~ って言ってたよなぁ?」
「若い子みたいにめんどくさくなく無くって!
やりたい時にすぐやれる!って! 言ってたよなぁA!」
そう言うと隣の部屋の方に耳を傾ける仕草が一瞬間があって!
「それが~ 今でしょう!」と大笑いしながら私の前に、、、
そして自身のモノを私の目の前に、、、
黙り返るAくんに私はある種の覚悟を決めて、、
目の前に出されたそれを口にしました、、、
”くぅ~”
「こう言う事かぁ~?」っと歓声が上がる中
枕や布団がむしり取られ、、、
下半身を引っ張られ
足首やももを大きく開かれて、、、
2人の先輩が、、、
そして
2人目がようやく果てたと思ったら
「T、お前もしていいぞ!」
「まだまだ出来るでこのおばちゃんわ!
便利なモノ手に入れたなA!」
「おもろかったわ!」っと言って先輩達は帰って行きました、、、
そして、疲れちゃって”もういいや~”って
大股開きになってた私の足をTくんが・・・
そして元気になったアレが周りに当たりながら迫ってくるのを
黙って静かに受け入れて上げました、、、
その後、
Aくんには、「彼女に悪いからもう、、、」っと言われちゃうし、、、
これって私がフラれた形? まぁいい歳して私も弾けちゃいましたが
トホホ、、、な展開でした。
さぁ過去は過去! 切り替えて行きましょう?
これが熟女の良いところ? (笑)