昨日こことは違うチャットで知り合った、49歳の独女のミキ、チャットに不慣れで返事に数分もかかるσ(^_^;)
、駄目もとでスカイプかLINEをしてないか?と聞いてみたところ、LINEをしていると言うので、LINE電話してみないか?と誘うとあっさりOK、早速生声で話したところ、『住みも近いし軽く昼食がてら逢ってみない?』とミキから誘ってきた、俺は夜通しチャットしていたのだが、逢うのならと、快諾した
眠い目を擦りながら車を走らせること20分、約束の場所で待機していると、現れたのはリカコを少しポチャリさせたような、少しボリュームある熟女、コインパに車を止め直し昼からやっている個室のある居酒屋へ行こうと誘われる、彼女の地元であるだけに、店に詳しい反面『見知らぬ男と昼間地元を闊歩して大丈夫か?』と言う気持ちにもなった、その事を彼女に伝えると、全く気にしないと言う
むしろ、『あんたみたいな色男と歩いてるのを見せ付けてやりたい』なんて言う始末、大胆な行動と比例してミキのなりもイケイケのファッションだった、見た目品が無い訳ではないが、その喋り方や発する単語から元ヤンだったのだろうと伺える。
とりあえず店に着き階段を下り、地下にある居酒屋へはいった、2人で日替わりランチを食べながら会話をした、
初対面なのだが、何故か馬が合いついつい2時間も話し込んだだろうか、ミキがいきなり口にした、『あんたのチャットのメッセに書いてあったやつ、本当なの?、私あれ見て興味湧いたんだけど、ここ個室だしさぁ』
ミキの言うメッセとは始めに知り合うきっかけになった、チャットで俺があげていた誘い文句の事を言っているのだ、そこで俺はかなり大胆なメッセでこう書いていた『デカチンにマン汁が白濁するまで何時間も出し入れされたい女性いない?』σ(^_^;)
あえてまた文章にすると馬鹿丸出しである(笑)
つまりその『あんた』つまり俺にこの個室で確認させろ、と言う意味なのだ
過去こう言った場面は何度かあった、逢う場所や女性によって様々だが、ミキが個室を選んだ理由を最初にある程度俺は察していた、
向かいに座っていたミキがやわら立ち上がり、俺の真横に座り直しニヤニヤしている、掘りごたつみたいになっているテーブル席を選んだあたり、なかなかのやり手だった、
しかし、俺も慣れっこなところがあるのであっさり快諾(笑)
確かにコレ目当てなのはわかっていたので、いつその要求がどのタイミングでくるのか、俺も期待していた
俺はズボンはそのままでベルトとチャックを解放し、中からペニスを引っ張り出した
すでに半勃ち状態だったので、窮屈そうに出てきたペニスはミキの前にデロンと晒された、『え?え?...』真顔で俺の股間を覗きこんだかと思うと半笑いになったり、また確認するように覗き込んだりと忙しいミキ、
『デカ!、あはははは』そんなミキの反応を見ながらさらにペニスは肥大していき、とうとう完全に勃起してしまった、
ミキはペニスに手を伸ばし握りながら半笑いで『う~ん、何て言うか無理!あはははは』そう言うとまた真顔なる、完全に欲情しているのがわかった、
俺も無理と言われて、はいそうですか!で帰る訳には行かないので
『とりあえず試さないことにはわからないし』と言うと
『当たり前よぉ、だってコレ話しのネタにもなるし、あはははは』
『ただ今日はこれから仕事だから無理、残念だけど、ただ明日なら午後の仕事キャンセルするから、明日逢おうよ』と!言う訳で今日お昼からミキと逢ってきます。
すいません、長い前振りでσ(^_^;)
ハメ撮りできたらしてきますので、不可でも事後報告をします、それで許して下さい(汗)