マスターのお勧めをガンガン2人で飲んでいき、時間も11時を回った頃
気がつけばヨウコが真横に寄って来ている・・・
ムチムチの肉質を堪能するべく肩に手を回して軽く引き寄せてみる
抵抗もなくこちらにしな垂れかかってくる・・・
肩にヨウコの髪を感じながら、なんとも無い顔で雑談タイム
ヨ「ここホントに美味しいお酒あるねー」
俺「そりゃ常連にする店ですもんw」
ヨ「他にもあるの?」
俺「んー・・・有るには有るんだけども・・」
ヨ「どんな店なの?」
俺「今からだと帰れませんよ?酔っ払い的な意味でw」
ヨ「大丈夫w明日の朝ご飯は作ってきてるからw」
俺「さすがっすねw」
よ「さすがでしょw」
そして「次の店」に移動開始
タクシーの中で太ももに乗せた手を握ってみても抵抗は無い
手の甲に太ももを楽しみながら次の店に到着
タクシーを降りて腰に手を回しながらパネルで部屋を選ぶ
俺「良かったwお勧め空いてますよw」
ヨ「そうなんだ、良かったねwここラブホだよねw」
俺「違いますよw見せたいのはカラオケと露天風呂ですよw」
ヨ「露天風呂とかあるの?最近はいろんなの有るんだw」
俺「常連にする店ですもんw」
ヨ「常連なんだwいやらしいw」
俺「違いますよwいまの振りでしょ?お約束は守らないとw」
なんて雑談をしているとエレベーターが到着
ドアが開き、目的の階を押して扉が閉まる
腰に回した右手をさらに横腹に
ドアが開くまでアノ夢にまで狙っていたタラコ唇を堪能
思った通り!
プニプニの弾力なのに何とも言えない柔らかさが同居する
ワザと音が出やすいように舌を絡め、密着した体でオッパイの弾力も同時進行で堪能
そうこうしていると目的の階に到着してドアが開く
開くボタンを押したまま暫くディープキス
(体感だと2,3分位に感じたけど、実際はどんなけしてたんだろ?)
エレベーターを出る頃には手握った手は恋人繋ぎになってました
冷蔵庫のビールをとりながらソファーにむかって歩く
俺「ささ!お勧めの部屋ですよーw
ヨ「きれーな部屋だねえw」
俺「そりゃ常連に・・・引っかかりませんよ?さすがにw」
ヨ「ばれたかw」
俺「でもあながち間違ってもないかなw」
といいつつオッパイを揉み揉み
俺「意外と有りますね!何カップなの!」(大げさリアクションで
ヨ「C・・かな・・」
俺「ちょうど良いですよ^^この手に収まる感じが気持ち良いw」
ヨ「動きが嫌らしいよw」
俺「そんなエロい目してる人にエロって言われた!w」
ヨ「してないよwエロい目なんてw」
俺「ああもうw可愛いなあwちょっと待ってねw」
ポケットから携帯を取り出しカメラモードに、少し上から見下ろす様にカシャっと1枚
俺「ほらwエロいw上目使いがエロスじゃないですかw」
ヨ「ほんとだww」
たぶん・・・かなりの方が
「何をグズグズしてやがる!」とか「さっさとヤレ!」
とお思いでしょう・・・でも待って欲しい
ここでシャメを使っておかないとこの後のハメ撮りに支障が出るのです