やっぱり熟女 - 熟女体験談

久しぶりに覗いたら熟スレが復活しているので記念に書き込みをしてしまいました

名前の通り私は沖縄在住の38歳。仕事は重機屋でございます

いつも月一でモアイ（職場や仲間内の飲み会の様なモンです。俺のは職場）が有りまして、毎月の楽しみの1つです。
まあ・・・飲み会なんでメンバー同士が家庭や仕事の近況や愚痴をいってワイワイやる感じですね。
本土の飲み会とは違うのはメンバー同士で「本日の主役（順番に周ってきます」にお金（５千円-1万）をメンバーがカンパする事かな。

そのモアイのメンバーに今のSFのヨウコ（仮名・４３歳）がおります
キッカケは俺の番だったモアイにヨウコが
「ちょっと順番を変わって欲しい」ってのが最初

沖縄じゃ腐るほどある理由のダンナのDV&浮気が原因で去年離婚して事務員のパートをしながら子供を2人育ててるってのは聞いていたので

「頑張ってるなあ・・・応援しよう！」とその時は純粋に思ったもんです

ヨウコのスペック
１６０ｃｍ　　ムチムチ体型（デブじゃない・文字だと説明が難しいですね）
肩につかない位のショートヘア＆黒髪

ムチムチ好きな俺としてはこの時点でストライクなのですが・・・
一番のお気に入りは「唇」（タラコクチビルなのですよ）

脱線しましたね・・・話を戻してっと

まあ順番を変わってくれと言われても普通に
「子供の進学とか色々と物入りなんだろうな・・・
「年末だし・・・子持ちだと入用があるよな・・・
「俺は独身だし別に困らないし・・・まあ良いか

OKの即答で順番を交換しました。

モアイが終わり、2次会にいく組、家庭持ちは帰宅組と移動分けしている時に
ヨウコ（以下ヨ）「沖縄ｸﾝは2次会組なの？」
沖縄（以下俺）　「いつもいってるバーに飲みにいこうかなーって所ですよ」
ヨ　「ヘー、そんなとこでいつも飲んでるの？」
俺　「近くですよ？タクシーでワンメータｗ時間あるなら一緒に行きます？」
よ　「じゃあちょっとだけ」
俺　「んじゃ行きましょう」

無論、表面は爽やか＆下心ナッシングを装っていますが・・・
男なら酒が入れば獣！その時点で息子はシュプレッヒコールの大合唱です

事前にヨウコが酒好きなのは調査済み。結婚している時から旨い酒を飲ませてくれる店をアピールしていたのも・・
すべてこの日の為（離婚したのは嬉しい誤算でしたね）

タクシーで国際通りの一銀通りまでかっ飛ばして行き（酔いを加速させるのも狙い）
行き着けのバーに到着

マスターとアイコンタクトを交わし、すべての仕込みが完了
後はお決まりの段々と強い酒になっていく戦法です
（補足・そのバーはレースのカーテンで仕切られていて、中の灯りでレースの外側が暗くなるので
視覚的に個室にいるような感覚になるのです