それも痩せは駄目、美人でなくても所謂豊満デブなら最高、
でも下着はセクシーな物着けてて欲しい何故ならなだ女としての
感情があるはず。そんなおばさんを見つけた、隣町の公園で後をつけ
彼女の家(1ルーム)エっと思ったがその日19時頃営業マンを装い(以前してた)
家に。「今晩は」返事がない再度「今晩は」ドアーが開いた、おばさん薄着で
黒いブラが透けて見える、(やった~~)「実は美容器具のお話で伺ってます
お話だけでも」「今忙しいからいいわ」「ではパンフレットだけでも見てください、お忙しい所
すみませんでした」そして帰った。しつこくしないのが次に役立つ、もちろんパンフの
中にはもちろんエロ下着や玩具、男性用エロパンツのカタログも入れておく、数日後
再度訪問「先日は失礼しました、すみませんでしたごめんなさい」しつこく謝る、
ドアーが開き「もう解ったからどうぞ」と中へ入った。「あの~パンフまだ有りますか?」「あるわ」
持ってきたがどう見ても中を見てる、男性用の下着の所も「奥様お若いですね、お肌も艶々して」
「何言ってるの、幾つと思ってるの67よ」「え~~嘘でしょ私なんか町で見かけたらナンパしてたかも」
「お世辞でも嬉しいわ、何がお奨め」そこで少しセクシー系のブラとショーツをだし「少し派手かと
思われるでしょうが最近はご年配の方にも人気があるんです、気持ちが若返るそうですよ、試着してみますか?
「あら良いの本当はこんなの興味あったの」と洗面所へ覗きに行くと案の定弛んだオッパイに黒い
大きな乳首、お腹は3段腹、堪らずペニスに手が行きそうだったが我慢、ソファーに戻り玩具のページを開き
待ってると下着の上に部屋着を着て出てきた、彼女が玩具のページに目をやったのを確認しワザとらしく玩具のページを
戻す、「如何ですか?」「少しブラがきついみたい」「その締め付けが良いんですよ、慣れますから」彼女チラチラと
私の股間を視だした、「でわ、2~3日試してみてください、また来ます、新しいカタログ置いときます」と
家を出た。これで下準備は出来た。カタログの中には50~70歳のSEXDVDも入れてある、綴じてるので開ければすぐ解る
後日今度は遅い時間に訪問。中に上がり「如何でしたか?慣れると良いでしょ」「そうね締め付け感で背筋も伸びそうだし、若返る
様だわ」「良かったです、嬉しいです有難う御座います、すみません」「そんなに謝らなくて良いわよ、何か飲む?」と冷蔵庫に、私は
DVDを確認すると封が破られてた、(見たんだ)持ってきたビールのグラスをワザと落としズボンに掛ける「あら~大丈夫」とタオルを
持って来て太ももを拭きながら「脱いで乾燥機で乾かすから」「あ、イエその」「恥ずかしがらなくてもいいわよ昔は主人の下着姿当たり前だったから」
仕方なく本当は期待してたが、ズボンを脱いだ勿論パンツは男性用のTバックワザとらしく前を隠す、{アァ}と言いながら洗面所へ。戻ってきたので
「あの~~こんなのどうですか?」とDVDのおばさんが着けてたのと同じエロ下着を出すと「エっ」と顔が赤らんだ、「今は熟女の方はこんなの当り前ですよ
とモデルさんと言うかこんなの着けた方の見てみますか?と勝手に例のDVDをセットしてTVをつけた。「すみません濡れてあれなんでシャワー貸してください」と部屋を出て
コッソリ様子を伺う、DVDは60代のおばさんが若い男に愛撫され遂には男を裸にし貪りついてるところが映ってるはずだ、おばさんの手が胸を触る
そして遂に下着姿にブラを肌蹴け黒い太い乳首を抓む、その時部屋に戻りその姿を見ながら「ああ~~おばさま」「キャ嫌見ないで」私はTバックからはみ出しそうになってる
ペニスの膨らみを見せながら前に立ち「おばさまカタログ見たでしょ、玩具、男の下着、そしてDVDも」と言いながら小指ほどもある乳首を摘まむ、「でも興奮したんでしょ
恥ずかしがらなくても良いんですよ、僕もこんなに成ってます一緒にしましょ」とペニスを出し自分で扱きながらおばさんの
オナニーを見てたがイキナリおばさんが私のモノを咥えた