俺が中2の頃、家に親戚のオバさんが子供を連れて泊まりにきた。そのオバさんは当時まだ30後半だったが、すごく美人な人でガキながら俺は憧れていた。そして夜遅く、オバさんとその子供は居間に布団を敷き寝ていたんだが、俺はオバさんの事を色々と妄想して寝付けなかったので、コッソリとオバさんの寝顔を覗きに行った。すると3歳の子供は勿論のことオバさんも夕食に俺の親父とお袋と飲んだ酒のせいで寝息をたてながら爆睡していたので、俺はオバさんの布団を捲りそっと胸に触れてみた。オバさんの胸は決して大きくはないが、とても柔らかく触り心地が凄く良かった。ブラをしていなかったせいか、Tシャツ上からでも乳首の固さや大きさも把握できてスゲェ興奮した。ただ残念な事にそれ以上はまだガキだった俺はオバさんの身体を弄ぶ度胸はなかったので、胸を触りながら自分でチンポを扱いた。興奮もあってか、あっという間に射精感に達した俺は慌ててオバさんの胸から手を離し自分の手の平に射精した。その量は我ながら驚くほど大量に出てしまい一瞬、零れるかと思いました。そして、そのまま大人しく居間から出て行けば良いものを何をトチ狂ったのか俺は、手の平に溜まった精子をオバさんの口元に持ってゆき、少し開いたオバさんの口の隙間に精子を流し込んだ。すると今まで大人しく寝息をたて寝ていたオバさんが急に噎せたので、俺は慌てて居間から逃げ出しました。そして部屋に戻りオバさんにバレたかどうかで不安になり、一睡もできなくなりました。翌朝、食卓で俺と顔を合わせたオバさんはジロッと俺を見て「昨日は眠れなかったんだね?」と言ってきた。
その言葉を聞いた俺は全身から汗が噴き出たんだけど、オバさんはそれ以上は何も俺に追求して来なかった。以来、オバさんは子供と二人で泊まりにくる事はなくなったが、本当にあの時は焦った。