やっぱり熟女 - 熟女体験談

僕は福岡に住んでるリーマンです
昨日、用事で天神に行って用を済まし遅い昼食をと
マックに行きました
店内は休日とあって人が多く結局持ち帰る事に
しました
お店を出て歩いてると大きな荷物を持って歩く５０代位
の女性が居られ、見るからに重そうだったので
「持って挙げましょうか？」と声を掛けると
「いえ、大丈夫です」と返事が返ってきました
顔は賓が良い感じで僕好みの熟女さんだったので
もう一押し「良かったら僕の車で送りましょう、お帰りは
どちらの方ですか？」「南区の○○ですが」
「だったら同じ方向ですよ、僕は隣町の○○です」
と言うと、「あぁ、そうですか、良いですか？」と
即、荷物を持って駐車場に行き車でデート開始です
途中、色々と話し目的地に到着
熟女さんのアパートの部屋まで荷物を運んでやると
「上がってコーヒーでも飲んでって、まだ食べて
無かったでしょう・・」僕は「？？」の顔で
「マックの袋が・・」「アッ、そうでした」
貴女が魅力的だから忘れてました・・と
車にマックを取りに行きまた部屋に戻る
それから、また話しをしてる内に話は熟女の方から
下ネタになって僕は熟女が好きで貴女がタイプですと
話しす時には熟女さんの目を見て顔を近づけてた
軽く方を抱いてキスをすると彼女の方から
下を入れてきて次第に激しいディープキスになり
僕は胸を服の上から触り出して、そして服の下に
手を入れてブラの中で直接揉んだ
乳首を軽く摘むようにすると彼女はピクンと身体を
震わしていて彼女も僕の股間をズボンの上から
触っていた
彼女を横のテレビがある間に移動して
服を脱がすと色は白く胸は大きく熟女特有のお腹は
緩んでいた
僕も服を脱ぐと直ぐに彼女はフェラをしてきた
それも音を立ててヤラシク見えて「美味しい？」と
聞くと「久しぶりだから」と異常な感じで
フェラしていた
僕も彼女のマンコに指を入れてピストンすると
声を出さないように我慢してるのが分かる
我慢が出来なくなった彼女は僕の上に跨ってきて
腰を振り乱れている
上で大きく一回逝くと、今度は僕が上になり
奥まで何度も突き捲くると彼女は数回逝ってしまった
「もうダメ・・でもイイィ・・」と喘ぎ捲くる
もう出そうと言うと「中に出して！」と
そして彼女が逝くと同時に中に大量に出してしまった
帰るまでに三回も彼女の中で出した

アドレスを交換して部屋を出る時に「また会ってくれる」
と聞くと「また気が向いたらね」と

しかし今日の午前中にメールが届き「今日はホテルで
思いっきり遣りたい」と大胆メールが

迎えに行ってファミレスで食事を取って、即ホテルに
直行しました
今日は彼女の要望でアナルまで頂きました