やっぱり熟女 - 熟女体験談

昨夜、M区の飲み屋の常連Aさん(58)と意気投合して朝方まで彼女の家でやりまくって、さっき帰って来ました。
彼女の旦那は一昨年亡くなって、今は一人暮らし。私は丁度一回り若い単身赴任者。
だいぶ前から顔見知りだったが、熟れた肉感的な身体から発するフェロモンにやられてしまい、うまい具合に自宅へと連れ込まれたのが真相。
こちらも酔っていたから当然期待して付いていったんだけど。
家に着いてからは完全に彼女ペース。部屋着に着替えるといってはわざと少し見えるように着替えたり、「汗流してくれば？」としきりに風呂を勧めるので入っていたら「私も一緒に入っちゃおう」と乱入。脂の乗りきった白くデカイ豊乳と巨大なヒップを震わせながら背中を流してくれ、キレイに洗い終わったばかりのペ○スを分厚い唇で吸いまくった。男の感じる所を的確に、そして執拗に舌で刺激されると酔いで中々元気にならなかったイチモツもみるみる大きくなった。堪らなくなっtq彼女は風呂の縁に両手を付き巨大なヒップをくねらせ無言の催促。すでに濡れソボッタあそこに一気に挿入。「あああ～ん！硬い～っ！」と更に足を開いて奥までねじり込む。多少ユルさは感じるが、何せ中が燃えるように熱い！風呂場に喘ぎ声が響き渡る。とっさに彼女の口を押えると、さらに喘ぎ出し(余計興奮したのか)自分で腰を前後左右にくねらせてひときわ大きな声(口をおさえてるからコモッタ叫び声をあげて)動きが止まった。私はほとんど動かず。肩で大きく息をしながら「すごいわ～、死んじゃうかと思った」って。逝ってないんだけど・・・
湯船で温まって、寝室へ。大きなダブルベッドへすべり込む。バスローブを着て彼女も隣へ。大きな巨乳を揉みしだき、大きな硬くなった乳首に吸い付いてしばらく豊満な肉体を楽しむ。薄化粧をした彼女が顎を上げて喘ぐ姿をしばし鑑賞。下を舐め始めると頭とつま先だけでブリッジ状態のまま痙攣しながらあいえきをボタボタと流して喘ぎ続ける。そのあとはお返しとばかりに全身を舐めてくれた。特にアナル周辺への攻めがすごく、思わず私まで喘いでしまった。
正常位、騎乗位、バックと体位を変えるごとに絶叫しバタリと力なく倒れこんだ。何度も何度も繰り返しようやく私がお腹から胸にかけて精液を飛ばす。「中で出してもいい」とのことだったので2回目はシッカリと奥深くに射精！朝方までに3回出させて貰いました。彼女は何回イッタかはわかりません。一寝入りした後、帰り際にも発射しましたが、ほんの少ししか出ませんでした。
爆睡している彼女に布団をかけ、朝帰って来ました。
また誘って貰えるかな。楽しみが増えました。