やっぱり熟女 - 熟女体験談

何時も１０００円散髪屋に行ってるが移転して遠くなったので
とりあえず近くの散髪屋に行った。５０後半のおばさんが一人でしてた。
しかし美人系小太り俺の好み、こんな店が有ったなんて知らなかった、何度か
逝くうち世間話をするようになりおばさんが３５で離婚一人でいる事、俺は
理由を言わず５年前離婚したことなんか話してた。理由なんかとても話せない
、それは熟相手の露出でＫに捕まった事。しかしこのおばさんと話してると悪い癖が
起きて仕方ない、３か月後遂にやってしまった。散髪代に座るとビニールの前掛けを
するその時俺はズボンのチャックを降ろしペニスを出す、散髪の間中触る、前掛け
と言っても薄いブルーの物もしかしたら透けて見えるんじゃないか、期待しながら
触る、時々手を大きく動かす、「あまり動かないでね、カミソリ使うから」「はいすいません」
たぶん俺が何をしてるのか解ったはず、オトナシクその日は帰った。
そして３か月後髪を切りながら俺のことを聞いてきた、「幾つ、どこに住んでるの、何してるの
（職業）」俺は真面に答えた、そしてまた前掛けに隠したペニスを出し扱いてるとおばさんドアーに
行き鍵をかけるとカミソリをだし「顔と耳の産毛剃るから目を瞑って」目を閉じると「顔剃る時時々
顔や手を動かす人いて危ないから手を後ろに回して」イキナリ縛られた「危ないから動いちゃだめよ、
そして前掛けを外された、ペニス丸出し「あんた、前もこんなことしたでしょ、」とイキナリペニスを指で
弾かれた、「ウウゥ～～」思わず声が出た、