やっぱり熟女 - 熟女体験談

２８歳独身です。会社のパートさんで５２歳の熟女さんと関係を
持ちました。それまで熟女さんに興味はありませんでしたが
何度か話をするうちその熟女さんに好意を持つようになりました。

何度も食事に誘っても断られ続けましたがやっと食事に行く
ことが出来ました。そこで告白しましたが食事だけなら良いけど
身体の関係はダメだと言われました。それでも何度も食事に
行くたびにホテルに誘っていると「一度だけ」と言う条件で
了承してくれた。一度だけでも俺は嬉しかったし彼女の下着姿や
裸を見れるだけでも良かった。それに仕方なくと言った感じでも
セックス出来るなら満足だと思っていました。

後日待ち合わせをしてホテルに行きました。洋服や化粧は
普段と変わらない感じで本当に仕方なく来てくれたのかと
思っていましたが、部屋に入り彼女が洋服を脱ぐと派手と言うか
ゴージャスと言うか外見からは想像出来ない下着を着ていました。

下着だけではなく行動も大胆ですぐに俺のチンポに手を伸ばして
来ました。彼女の手の中で勃起するとすぐにフェラチオ。
「大きい」とか「硬い」とか言いながら味わうようにフェラしました。

彼女も舐めて欲しいと言うのでベッドに移動して愛撫しました。
俺は経験も少なくぎこちない愛撫だったと思いますが彼女は
大きな声を上げて悶えていました。彼女への愛撫に必死で
少しチンポが萎えていると６９になって再び勃起させられました。

勃起すると彼女が騎乗位で挿入しました。ゴムは着けなくて
良いのかと思いましたが彼女も何も言わないのでそのままでした。
最初はゆっくりでしたが少しずつ彼女の腰の動きが激しくなり
ました。普段の彼女からは想像出来ないいやらしい腰使いに
いきそうになって彼女にそう言いましたが彼女はお構いナシで
腰を振り続けました。そして彼女の中に出しました。

良かったのかな・・と思いましたが彼女も気にしていない感じで
した。その後も彼女に何度も求められお互い疲れてしまうまで
セックスをしました。セックスも終わりホテルを出ました。
一度きりと言う約束だったので思う存分楽しめて満足して
いました。それから俺ももう誘わないようにしようと思って
いましたが彼女から誘ってきてその後も何度か彼女とセックス
しました。最初の頃に拒んでいた彼女は何だったのだろうと
思いながらも彼女に誘われるたびにセックスしました。

照れ隠しだったのかとも思いました。でも何であれ
彼女の気持が変わってくれたのは嬉しいことでした。