やっぱり熟女 - 熟女体験談

続き書きます。
隣に住んでるオバサンは確か46か47で市役所に勤めていて、見た目も普通の真面目な感じで、体型も普通。後ろから見てもオバサンだと分かる雰囲気。
そんなオバサンが襲われてて、一応知り合いだし止めた方がいいだろうと思ったが、オッサンの欲望剥き出しの感じにちょっとビビったし、どうなるのかという好奇心もあり、様子を見てた。
オッサンは相変わらず胸を揉みながら腰振ってて、オバサンは身をよじって抵抗してた。
はっきりは聞こえなかったが、オッサンはオバサンと前からやりたかった感じの事を言ってた。
オッサンはメッチャ興奮してて、ハァハァ！息しながらオバサンのスカートを右手で捲り上げ始めてマンPを触ろうとしてた。
オバサンは必死に抵抗してるが、やっぱりオッサンの力が強くスカートの中に手が入った。
パンツの中に手が入ったのか、パンツの上からなのかは分からなかったが、マンPを触られてるのは分かった。
オッサンはさらに興奮してた。オバサンはお願いやめてください！と言いながら抵抗を続ける。
このやり取りが多分30分くらい続いたと思う。
ふいにオバサンの力が抜けた感じがしたと思ったら、オッサンがオバサンを押し倒して、仰向けにしようとバタバタしだした。
オバサンは抵抗してたが、疲れもあったのか意外とあっさり仰向けにされ、閉じてた足も力任せに開かれ、オッサンが覆い被さった。
オッサンはブラウスを捲りあげブラを外しにかかったが、オバサンが暴れるので諦めて上にずらして吸い付いた。
オッサンはハァハァ！言いながらチンコをマンPに擦りつけてた。
オバサンはだいぶ疲れた様子で、抵抗はしてるが大して意味はなくなってた。
オッサンはそれに気づいたのかはいてたジャージを脱ぎはじめた。
それに気づいたオバサンはまた抵抗を見せる。
オッサンはオバサンの腰辺りに手を入れて、オバサンを持ち上げると同時にパンツをモモくらいまで下ろし、一気に挿入しようとしたが失敗。
また胸を吸いだし、今度は擦りつけるように入口を探しながら挑戦。
オバサンは身をよじってかわしてたが、オッサンのおっ！って声とオバサンのンンッ！って声がした。
オッサンは意外とゆっくりとした動きで出し入れし始めた。
オバサンはンン～ッ！いや！お願い！とオッサンを叩きながら抵抗していたが、オッサンは気にも止めず、ゆっくり動かしながら〇〇さん！〇〇さん！とオバサンの名前を連呼してた。
五分か十分くらいたった時、オバサンの息が荒くなってきた。さっきまで堪えるようなンンッ！て声がハッハッ！ハッハッ！と変わってきて、オッサンがキスしても嫌がらなくなって、オッサンに抱きつくように手を回してた。
オバサンの声がだんだんでかくなって、メッチャエロい感じになって、自分からオッサンにキスしてベロベロ舐めあいだした。
するとオッサンはチンコ抜いて、オバサンのマンPを舐め出した。
〇〇さんの舐めたかった！〇〇さん！と言いながら頭振りまくって舐め始めた。
オバサンも答えるように、オッサンの頭を持って腰を動かしマンPをオッサンに擦りつけてた。
しばらくしたら、オッサンが立ってチンコをオバサンの顔の前に持って行くと、オバサンがシャブリだした。
オッサンは相当興奮したみたいで、ウウゥッ！と言って速攻出してた。
オバサンはゴホッ！ってむせながら精子吐き出して嫌そうな顔をしてたんで、口に出されたのは初めてっぽい感じだった。
オッサンはそれを見て、またオバサンの口にチンコ入れてシャブらせ始め、オバサンも激しくシャブリだした。
オッサンはチンコを口から抜き再びマンPに。
それからはオバサンの変わりように若干引きながら、俺はめちゃくちゃ興奮してビンビンでした。
何回もイクッ！て言いながら、ビクンビクンと体が波うって、オッサンが出る！口開けて！って言ったら、大口開けて舌まで出して全然出されてゴックン、お掃除フェラまでキッチリ。
完全にオバサンの見る目が変わって、毎日オナネタにしてた。
それに毎週金曜にその小屋でオッサンとオバサンは会ってたんで、毎週見に行ってオナニーしてた。
以上が熟女が好きになったキッカケです。
長々と読みにくい文章すいません。