親が不動産屋を継いで数年。父が他界してしまったので30でこの仕事を
引き継ぎました。
ここ数年は生活保護を区役所のケースワーカーから紹介され
部屋の斡旋が専門です。
汚い老人ばかりではなく若い精神患者や失業の方も多いのですが
特に生意気な変なオバちゃんとかも多いので
そのときだけは張り切って探してあげます
若いころに熟女にはまった事があり
最近仕事が楽しいです
今では肉便器が沢山出来ました
先日の話をします
47歳の独身おばちゃん
かなりでっぷりしていて失業組です
話が生意気でとても相手にされないような感じのおばちゃんでしたが
ジーンズを履いていて、とにかく尻がデカイ
堀の深い尻ではなく横に大きい尻で、なかなか見ない大きさです
部屋の案内でロフトを上る時に尻を思い切り凝視してしまいました
部屋を気に入ってもらうと契約
あとは生意気な話を聞いてやります
失業したのは性格だと思うのですが、資格を取りたいとか馬鹿な事言っちゃって
その馬鹿さ加減にも興奮します
女性は引越しの事や家具の事など親身に聞いてやるとだいたいこちらに興味をもちます
あとは何度か食事をおごって、お酒に誘って
アパートにお邪魔させてもらう。
僕は独身ですから、すぐにその気になります
好きと言わせて。キスをして
このおばちゃんの場合は、後ろから抱きつき、首にキスして、乳を散々揉んで。あふんあふん言わせる
下着に以外はすべて脱がせ、ブラとパンティだけにした
上下違う下着だった
乳は普通サイズだった
パンティはまあまあデカイ
陰部のタッチは絶対にしない
巨大な尻をしつこく揉む
クロティックの部分をやっとさわってあげる
パンティはべトべトでした
四つんばいにさせしつこくパンティの上からさすると白いパンティの局部が黄色くなってきて臭いを発しました
なんとも言えない陰臭とアンモニア臭
おばちゃんは我慢できず。いいよ入れてもなんて言うわけです
じらしてパンティを脱がすと、巨大な肛門と小さな陰唇があらわれました
チンポはぎんぎんで引っ張り出すとカウパーどくどく出しておりました
こすりつけながらじらすと
お願い入れて入れて。。。。。
バックでゆっくり挿入すると。臭い臭い
ゆるゆるのマンコでした
パンティを脱がして観察するとうん筋と陰筋でベトベトです
ピストンしながら、思い切りパンティの臭いを嗅ぎながら
何度も何度も射精を我慢します
いいの。いいの。いくいくいくうううう
僕は何度も膣内に射精しました
このてのオバちゃんは妊娠しないので安心です
射精したのがうれしいらしくて
すっかり言いなり恋人気分
後は毎日バイブ調教
僕は毎日射精を我慢して
便器オバちゃんたちを順繰りに訪問してます
なれてきたら、散々フェラさせて即中だし
結婚をほのめかしながら時々高級な食事に誘えば
5年は引っ張れると思います